ジャズ観戦記です!

日時:7/15金曜日
アーティスト:西藤ヒロノブ&Double Rainbow
会場:Motion Blue Yokohama

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目次
1、メンバー
2、セットリスト
3、使用楽器の考察
4、感想


1、メンバー

西藤ヒロノブ(さいとう、と読むようです)は宮崎県出身のギタリスト。
背が高く、長い髪を後ろで結っていました。

Double Rainbowとは、小沼ようすけ(gt)と宮本貴奈(pf)のユニット。

それに西東さんのサポートメンバーであるらしい、
グレッグ・リー(b)、高橋信之(ds)
を加えての布陣。

このライブのHPはこちらです。
http://www.motionblue.co.jp/artists/saito_and_double_rainbow/

このフロントの3人、ほぼ同い年みたいです。
西藤さんと小沼さんはとても仲がいいらしく、
小沼さんが宮崎県に行く時は、西藤さん宅に寄り、
西藤さんが東京に出る際は、小沼さん宅に宿泊し、
あまり言葉も交わさず、夜はギターを弾いて、
日中はサーフィンをしたり、食事したりして遊ぶらしいです。
(めっちゃいい。。。)
さらに、小沼さんの秋田の実家に来た唯一のミュージシャンが、西藤さんだと。
小沼さんの祖母と西藤さんの髪型が一緒だったこと、
帰るときに小沼さんの祖母から「喧嘩しちゃダメよ」と
言われたなどのエピソードを披露してくださいました。

出会いは、同じMotion Blue Yokohamaだそうで、
小沼さんのコンサート終了後、西藤さんがバックヤードに挨拶しに行ったそう。
西藤さんが海をテーマにした曲を多く作っていたそうで意気投合し、
数年後にお互いサーフィンを始めるなど、気が合うみたい。
小沼さんは「今後も大事にしていきたいミュージシャンです」と照れながらはにかみ、
西藤さんも「僕も大事にしたいです」と笑い合っていました。


2、セットリスト

曲名がわからないのがたくさんありますが、すみません。。。

1st
  • 西藤ヒロノブTrioのみで1曲め
  • Double Rainbowを迎えて2曲め
  • Moving
  • Rainbow (Double Rainbowの曲。お箏のために書いた曲。日本の音階を使った曲)
  • Moai's Tihai (小沼ようすけさんのcoming soonな新曲。ティハイとはインド音楽のリズム。なぜモアイかというと、その時モアイの胴体と足が見つかったということで付けたそう。)  
へぇ、モアイ知らなかった。。。
【衝撃的】初めてモアイ像の全身が発掘!!背中には「謎」の文様でますます深まるミステリー化


2nd
  • Fellows
  • Marching(横浜舞台の映画MARCHING- 明日へ-のテーマ曲。ピアノソロ。)
  • Walkin ahead(前曲からのメドレー。映画の中ではジャズスタンダードとして出てくるそうだが、宮本さん作曲。スウィンギーな一曲。)
  • V sin ?
  • 曲名知らず
  • 曲名知らず(Funkyな曲)

Encore
  • Oleo


3、使用楽器の考察

小沼さんは今日もGibson ES-275。でも4−6弦は黒弦じゃなかったです。
今日は、用意されていたEchizenのJazz Nylonも使ってました。

西富士さんの使用ギターは、ウクレレサイズのちっちゃいギターとGibson ES-335。
あと、もう一本ガットギターを使っていましたね。
ES-335は赤で、ボディは杢目がはっきり浮き出ていました。
カッタウェイは尖っていたので60年代verでしょうか。


4、感想
どの曲も素晴らしかったのは言うまでもありませんが、
個人的に一番印象に残った曲は、Rainbow。
宮本貴奈さん曰く「日本の音階を使った曲」で、
美しい和のメロディ。和と洋の融合。

宮本さんのピアノと小沼さんのガットギターの音色が静かに絡み合いながら曲は始まり、
美しい新しい和のアンサンブルが展開されていきました。

日本人として、和の要素を持っているとうことは強みとして
自分の中に取り込んでいくことは素敵だなと感じました。
僕もまずはジャズ、楽器演奏の基礎を作り上げたら
そういうことに取り組んでいきたいなぁ。


最近、忙しさにかまけて楽器を触る時間が激減しています。
この素晴らしいステージの余韻が残っているうちに戻ろう、練習三昧の日々に。



Double Rainbowのアルバムです。
"Rainbow"が一曲目に収録されています。