30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

タグ:ジャズギター


3月に買ったES275の弦を交換しました。という取り留めもない話しです。
(ES275買っちゃったんです。そう「買っちゃった」んです。)

当初は10のラウンドが張られていたのですが、これが意外に結構気持ちよくて、特にコードを弾いた時の箱鳴り感とでもいうのでしょうか。
しかし、結構錆びてきたので、めんどくさいけど張り替えることに。
今回は、フラットにしてみました。

La BellaのJAZZ FLAT 12-52です。
小沼ようすけさんもオススメの弦ですね。

しかし、既に1弦、3弦を消費済みだったので、
そこは持ち合わせのダダリオの同じゲージのものでカバー。

古い弦を外したらフレットは、オレンジオイルをキッチンペーパーにつけて
汚れを落として、油分を補給する感覚で優しくコシコシしました。
(ゴシゴシというほど強くこすってないのでコシコシ)
このお手入れの仕方が正しいのか確証はありませんが.....



で、弦のヘッドでの巻きつかせ方には、
「ギブソン巻き」というものがあるということを知り、こちらの動画でお勉強。



1時間くらいかかっちゃったし、なんか5弦が引っ張りすぎたのか、途中の箇所が分解されてしまった...
あちゃちゃ。

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でも意外に、今の所演奏性に問題ないから、いっか。

ちなみに、4−6弦はさきっぽが青くてかわいい感じ。
まぁ切ってしまえば関係ありませんが。

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音はフラットなので、やはりボンっボンって感じになりますよね。
まーるい、柔らかい音というか。
でも、コードを鳴らした時が、粒立ちがラウンドに比べて無くなるのかな?

これで当面遊んでいこう。






4/29土曜 小沼ようすけ@ブルーノート東京1st!

小沼さんのライブは大好きなのですが、正直行こうかどうか迷っていた。

行きたいのは山々だけどそれよりも今の自分にはとにかくギターを弾く時間が優先じゃないかと、パスしようと思っていた。

それに、このブログに残しているように、今までも何回もライブに行ってきたし(書いてないやつもある)、今回のJam ka deuxの収録曲もレコーディングの前後にライブで聴いてるし...それにブルーノートってカッチリしてるから、その100m隣にあるライブハウスBody&soulとかみたいに、僕の好きな、あの客席から手を伸ばせば触れるようなカジュアルな距離感がないだろうと...

でもコンサートが近づくにつれ、小沼さんの気合の入りよう、そしてバンドのいかにも凄そうな面々.....これは大事件が起きる予感.....歴史的なコンサートになる気配がして、「これを見逃していいのか!?」という気分になってきた。で、公演4日前にオンライン予約。

1stは16:00open、17:00start。
僕は16:00に会場着。

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実はブルーノート初の僕。
めっちゃシック。調度品のレベルが...。
「広島のブルーノートなら、大橋トリオのライブで行ったことあるぜ」と言おうと思ったけど、あれはブルーライブ広島っていうらしい。恥ずっ。
コットンクラブもカッコいいけど、ブルーノートもゴージャス!リュクス!

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満員御礼感のある会場で、開演時間を待つ。

ギターのチューニング再チェック!
始まる予感...
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開演時間になると、照明がパッと落ち、メンバー登場。

小沼さんはベレー帽をかぶり、Jam ka deuxのジャケットのデザインを彷彿とさせるような抽象画みたいなシャツ?みたいなのを上に着て、ダボっとしたパンツを纏っている。かっこいい。(拙い表現力お許しください...)

他のメンバーで、ファッションで際立っていたのは、グレゴリープリヴァ(p)!
ホワイトのジャケットを羽織り、全身白系統で固めている。似合うなぁ、かっこいい。


小沼さんES275を構えて、一曲目は
Moai's tihai
一曲目からノリノリの演奏!熱狂!
グレゴリープリヴァ(p)は、キーボードをピアノとV字型に配置していて、ソロの時、左手をピアノ、右手をキーボードに乗せて、一人でユニゾンして弾いてた。。。

Flowing
1曲めと対照的に静かにアルペジオで始まって、ゆったりとした時間が流れる。
そしてエンディング後、次の曲へシームレスで。

The Elements 
ギターとピアノのユニゾンで、CDより幾分かゆったりなテンポ始まる。
ゆったり静かに始まるけど、最後にはぐわぁーー!と盛り上がる。
こういう曲の展開好きなんだよなー。
 
Flyway
Jam kaから一曲ということで、この曲。
グレゴリープリヴァ(p)のソロで、ピアノの譜面台からハラリと一枚の譜面が手元に落ちる。でももちろんそんなもの物ともせず弾き続け、途中でポイッとそれを床に投げてソロは何もなかったかのように続行。かっこいい...w
ソロ後のBメロに戻るのだけど、レジーワシントン(b)がベースでメロディーついてく即興感。(たぶん即興。定かではない。)そして、同時に右手で、ベース音を押弦。おちゃめ感。


畳み掛けるように美しい世界が紡がれていく...


小沼さん、ギターをWestvilleに持ち替え、グレゴリープリヴァ(p)とデュオとなって、
Beyond the sea
そこからシームレスに(いつのまにか) 
Le bonheur へ。ピアノのグレゴリープリヴァの作品。
フランス語で「幸福」という意味のタイトル。
グレゴリープリヴァのこのピアノ弾く時の前屈み感は、僕の大好きなBill Evansみたい。
小沼さんとグレゴリーは、時にやんちゃにセッションを楽しんでいて、見てるこっちもニヤけてしまう。


グレゴリープリヴァ(p)はステージを降り、小沼さん「ここで、グアドループの世界を」とアーノウドルメン(dr,ka)がkaに構える。
小沼さんはフレットレスギターに持ち替え。
Duo ka
すんごいエキゾチックなメロディが印象的のこの曲。
途中からオリヴィエジュスト(ka)もステージへ戻ってきて、ka2人vs小沼さん体制。

終わると小沼さんもステージを降りる。そして、
Kaのソロ
CD「Jam ka deux」にも「Ka Interlude」というのがある。
観客も思わず手拍子しちゃったり(でも周りがついてこないから止めちゃうw)、両腕を掲げてYeah, yeahってな感じの人も出現してノリノリ!でも気持ちわかる!大盛況のうちに2人が叩き上げたところで、バンドメンバーが再びステージへ。

小沼さんES275。
Kaのリズムが再び始まり、そこに観客の手拍子も乗って、 
Ti' Punch
この独特のリズム大好き。
ソロの時に、なんか拍子抜けしたように(失礼!)一瞬ドラムだけのビートになってソロに戻る、あの感じたまらない。

ここで終了。鳴り止まない拍手。アンコール!

小沼さんは、Echizenのガットギターを持つ。 
Songe Mwen (Remember me)
今日唯一のボーカルのある曲。Jam ka deuxでも唯一ボーカルが収録されている。
この曲大好きだなぁ。このボーカルと曲の感じと。
歌詞はわからないけど、「Yosukeはどうだこうだ、オリヴィエはよく演奏した!」とかそんな感じのことを歌い上げているような?笑
きっとグアドループの言葉なのだけど、時折フランス語感もあるという。

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この日のブルーノートライブは、「小沼ようすけ」としての7年ぶりのステージらしい。
小沼さんは2、3年前から、「アルバムを出して、そのメンバーで日本でツアーをやる。ラストはブルーノート東京で!」というプランだったらしい。どおりでこの気合の入りようだ。


ここから僕の感想ですが、ジャズギター勉強の身の癖に音楽的な気づきに関しては特に言語化できないです泣。あの人のプレイがこうだったとか、こういう音使いでしたとか。記憶力も自信ないし...。でもきっと何かのバイブレーションを、この体が感じ取ってくれていると信じています!(涙目)

でも、明確にわかっていることもあります。

それは、
とにかく楽しかったということ。
とにかく魅了されたということ。
とにかく美しかったということ。

僕の所感を一言で言うと、
「世界がこんなにも美しいんだということを音で教えられた」
そんな感じです。それに尽きます。

小沼さんとこのバンドが放つ音楽は、美しい自然を描いているように感じる。
海の青さ、空の青さ、植物の緑、土の色、匂い.....。

それはもちろん、ご本人もそう語ってきているし、散々そのように喧伝されているからそういう前提で自分が聴いているからかもしれませんが、それを自分も生で肌で感じ取ったのは偽りのないところだと言えます。

今回は、何人かのお知り合いには会えて、一緒に堪能できたのはもちろん最高だったけど、最初に書いたような感じで僕自身ブルーノート観戦を決めたので、一人で来ちゃったけど、今度はこの世界をまだ知らない友人たちをぜひ誘いたい。

だから、またきっとこんなステージをやってくださることに期待!

小沼さんにはいつも、音楽の楽しさ、ギターの楽しさ、世界の美しさを教えてもらう。
本当に心から感謝♪♪♪♪♪



 



「頭に浮かぶメロディをギターで弾く」という至極当然であるけれど、忘れがちになる。
つい指や指板に頼ってしまう。このことは前にもこのブログで書いたような...

そんな中、最近立て続けにそれを諌めるアドバイスを古今東西で頂いたので、メモっておきたい。


まず、現在の先生に指摘された。
「自分のフレーズを演奏しているかどうかはすぐわかります。
コードを鳴らして、その中で歌ってみる練習をするといいですよ」
と。


その後、たまたまYouTubeでジャズジャイアンツたちの教則ビデオを見て、似たようなことを立て続けに言われた。

まずこの人。ジョーパス。


この動画の14:00前頃からこう語りかける。

(以下動画の引用がありますが、細かいところ間違ってたらすみません)

"If you cannot repeat the line that you play, it is obviously not anything worth playing because it means it didn't come from your head, and it's not music, it's maybe kind of a geometric movement"


最後もこう締めくくる(43:50頃)
"Remember that if you can't hum the line and you can't repeat it, it's not probably good line, and it's probably not coming from your head, but it's coming from your fingers "

と、念押ししている。

ところで、その後に、
"So I hope you have fun with this (video?), I'm going to eat now I'm hungry"
って笑ってギターを置くのがおもしろい笑



そして、バーニーケッセル。


最初のレッスンのタイトルがなんと、"Playing what you hear"。

最初のメッセージがこんな感じ。
I'd like to discuss a very important thing, and that is how to develop the ability to play what you think. This is something that every great improviser has. If you can play what you think then you reduce playing the formulas and licks and devices and patterns that you see on finger board. This is very mecanical, very plastic, it has no energy, has no spontaneous feeling, no creativity.....

そして、それには大事なことが2つあると続ける。
1, Develop the ability what you hear
2, Be sure that what you hear is worth playing (just because you can play what you hear doesn't mean it has no musical value)

バーニーはその後具体的に練習方法を教えているが、その1つは、今の僕の先生の教えと似ている。てか同じ。
ギターでコードを鳴らして、口笛でフレーズをクリエイトして、それをギターで再現するというもの。



一方、僕は同時期に、偉大なギタリストからアルペジオ練習の重要性を教えてもらっていて、これを一生懸命やっていたわけで、これはこのPlay what you hearに反することのように思えた。その他にも、スケール練習や、コードトーン練習などあるけれど、こういった練習は無意味なのだろうか。いや、違うと思うというのが今の自分なりの結論。重要なことは、エクササイズとインプロバイズを混同してはいけないということなのだろう。アルペジオやスケール練習は、インプロバイズやPlay what you hearを助ける基礎なのだと思う。これらの基礎練習により、そのコードの構成音を把握する、感じる、そして、それらを元に、自分のグッとくるフレーズを創っていく。特に初心者、中級者にはこれが有効なのだと思う。








 


ウェスの本をなんとなく図書館で借りてみた。

あまり本気で読むつもりはなかったのだけど、どんどん次が読みたくなる本、読んでよかった本だった。

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ウェスの経歴だけでなく、演奏スタイルや音楽的センス、人柄に至るまで結構詳細にわたって書いてあった。しかも出典も明記されている。ジャズファン、ウェスファンにとっては、非常に貴重な資料ではなかろうか。Wikipedia日本版の情報ではわからなかったことがたくさん書いてあったし、貴重な写真もたくさんあるし。

すごくいい本だったので、メモをしておきます。


この本でわかったこと
  • ウェスモンゴメリーの人柄は、温厚、控えめ、素直、家族第一。ジャズミュージシャンにして、麻薬、酒、女遊びとは無縁だったとか。チェーンスモーカーではあったみたいだけれど。
  • ウェスは、後年A&Mレーベルに移籍してからはコマーシャル路線に傾いていって成功を収めた。評論家やジャズファンからは残念がられたが、ウェスとしては家族を養うための選択だった。
  • ウェスといえば、なんといってもオクターブ奏法、親指奏法だが、その他にもシングルノートソロ、コードワークも素晴らしかった。
  • ウェスがギターを始めたのは、19〜20歳とは世間で言われているが、4弦ギター(テナーギター)を12歳以前から弾いていた。
  • 音楽的正規教育を受けておらず、独学。楽譜も読めないが、非常に耳がよかった。
  • 正規教育がなかったからこそ、常識をぶちやぶる演奏を習得した。例えば、オクターブ奏法の可能性を大きく広げた。
  • チャーリー・クリスチャンが、ベニー・グッドマンと共演している「ソロ・フライト」に衝撃を受け、ギターを買ってから8ヶ月間ほどでチャーリー・クリスチャンのレコードを完コピした。
  • 他のモンゴメリー兄弟もミュージシャンであり、よく一緒にプレイしていた。
  • ウェスの注目していたジャズミュージシャンは、ジョン・コルトレーンやマイルスデイビス、ソニー・ロリンズなど、ホーンプレイヤーが多かった。
  • ウェスの注目していたギタリストは、まず、バーニー・ケッセル。彼のフィーリング、コード概念、常にいろんなことをすること、ホーンフレーズ。そして、タル・ファーロウ。ドライブするところ、コードの概念。そして、ジミー・レイニー。スムーズさ、間違った音を弾かず、シフトなタッチ。
  • 所有していたギターは、L5 CES、L4、175D、125Dなどなど。
  • L5に使用していた弦は、ギブソンのハイファイ・フラットワウンドで、014, 018, 025, 035, 045, 058(3弦以上が巻き弦)
  • リバーブとトレモロのコンビネーションを気に入っていた。使用していたスタンデール、フェンダーのアンプに標準装備されている。
  • 巷のギターアンプには音的にあまり満足していなかった。

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以下、個人的に印象に残った箇所を引用させていただきます。


「何事も人生と関わりがあるんだ。ミュージシャンによっては、音楽をやることがきわめて個人的なものだと感じているために、それだけに集中しようとして、他の世界とは関わりを持とうとしない。僕はそこまで音楽に携わろうとは思わない。そのために他のことに対する興味を失いたくないし、僕にとって音楽はいまだに趣味なんだ」

耳が痛い。。。。
バーニー・ケッセル、ウェスを語る
「人間的には根本的にどっしりと地に根ざし、誠実だっていうことだろう。…中略…控え過ぎず、出過ぎず、利己的過ぎず、ただひたすら温かかった。ギターを道具として使っていたと思う。つまり彼の内部に音楽があるわけで…中略… だってただただ自分の内なる音楽を音にして出したかったんだ。

チャーリー・クリスチャンのレコードを本当によく聴いたよ。僕にもできるはずだって思った。やろうって決心したんだ。6-8ヶ月経つと、僕はレコードのソロを全部弾けるようになっていた。そしてクラブでそれをその通り弾くという仕事を始めたんだ。

世界中のどの美術館へ行っても、巨匠のコピーを忍耐強くやっている向上心に燃えた画家を見つけることが出来るだろう。同様に、若いミュージシャンは自分の好きなミュージシャンのレコードを聴いてテクニックと自己表現の方法を吸収するものだ。たとえば私が演奏を始めた頃、チャーリークリスチャンのパートをレコードで一生懸命聴いたものだ。

やっぱ最初はとことんコピーをするのがいいのかなぁ。

クレッセンド誌の1965年7月号に掲載されたギター座談会で、ウェスは映画を見に行くといつでもサウンドトラックのコード進行がわかったと語っている。

すんごい耳。。。
 
「プレイヤーは自分で問題を解決していきながら、自信を築き上げていくものなんだ。能力の限界があったとしても気にすることはない。親指で弾くことと、オクターブ奏法も、そうした限界があったからこそ生まれたものなんだ。僕たちには限界があるだろうけど、それはそれとして認めた上でそれを超えた意味のあるものを作りあげなくちゃいけない。僕がやってることは技術的には正しくないかもしれないけど、それでも音楽はちゃんと生まれてくる。僕は僕のことを伝えるために演奏しなくちゃならないからさ」

これに近いことを、メンタリストDaiGo氏も仰っていました。具体例として、TEDにも登壇されている、フィル・ハンセンというアーティストを挙げています。彼は、元々超精緻な点描画を書いていたそうですが、ある日から手の震えが止まらなくなり、嘆いていたたけれど、逆にその手の震えをそのままに絵を描いたら成功した、と。つまり制約条件は時として才能を開花されるものになると。

ジャック・デュアルテ
彼はフィンガーボードの仕組みについて関心がなかった。しかし、どこを弾けばどんな音が出るのかはよく知っていた。


非常に自己批判的。演奏についてずっとに苦労し続け、とりわけ自分の演奏について不安がっていた。

1966年10月号 ギタープレイヤー誌
几帳面に、忍耐強く、一生懸命に、彼はギターに精を出した。その複雑さに屈服させられそうになったり、自分の頭の中にあるハーモニックパターンに腕がついてこないことに苛立ちながら。彼はギターの入った楽器編成なら、地元のバンドであれ、ツアーでやってきたバンドであれ必ず見に行った。そしてギタリストの手だけを集中的に観察した。彼は8ヶ月間一生懸命に練習した。自分の買ったものをムダにしまいと心に決めて。

ソロ・フライト(ベニーグッドマンとの共演)が凄い、今でも僕は聴いているんだ。


僕はミュージシャンになろうなんてまったく考えたこともなかった。

音楽は趣味だ、とも。

僕はギターのテクニック面に関してそんなに気にならない。フィーリングを大切にしたいんだ。


何か別のことを始めようとする前に、やるからには完全に仕上げなきゃとか、すごく時間がかかるだろうななんて思ってしまう

本書の中にも「天才「才能」と並ぶが、確かにある程度はそうなのかもしれないが、ちょっと違和感があって、それは、キンコン西野さんがブログで、才能で難なく成功しちゃったという人を見たことがない。皆圧倒的努力をしてきている、的なことを書いておられたから。そして、このウェスのコメントからわかるのはウェスほどの達人でも、何でもかんでも簡単に習得できるわけではないということ。

で、こんな貴重な写真も!!ウェスのアンプ(と同じ型)!
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これ、図書館さん、ぜひ大事に所蔵しておいてほしい。
それか買いたいなぁ。


  


もう3ヶ月前の話ですが、9/3に東京ジャズフェスでYotam Silberstein(ヨタム・シルバースタイン)を観てきました。屋外の会場で、なななんと無料!

東京ジャズフェスHP

Yotam Silbersteinはテル・アビブ生まれのイスラエル人ギタリスト。10歳でギターを始め、21歳でイスラエルのJazz Player of the Yearを獲得し、セロニアスモンク国際ジャズギターコンペでファイナリストになった。

同じヨタムのコンサートに行ってみたいと武蔵野市だったかどこかのチケット取ろうと思ったら、まさかの売り切れで。ある意味仕方なくこちらに来たのですが。ラッキー。

しかも。。。
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最前列確保しました!いえーい。(正確には前から2列目くらい。)

この写真。ジャズのおもしろさが出ているところで、ヨタムは自分で楽器を持ち込んでセッティング始めています。ロックとかのコンサートでこれだけのレベルの人がコンサート前に自分でセッティングするってなかなか無いですよね。


で、リハです。
pianoはアーロン・ゴールドバーグ。この方も有名なんだそうです。
ウォームアップしています。




急に始まった即興。Concpetionという曲ですね!!かっこいい。
ジョージ・シアリング(Goerge Shearing)作曲です。Miles Davisも演奏している有名な曲ですね。僕はKurt Rosenwinkelで初めて知りましたが。



まだリハというか準備中です!ヨタムの音いいなあ。


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セットリスト(私の英語リスニング力と知識不足があり、テキトーです。。。)
1、??
2、Future memories
3、Village
4、October
5、Matcha
6、Imperimento

こんな感じだったかと。。。 

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サングラスを外したヨタム。
ボトムは、こりゃまさかユニクロのジョガーパンツ??違うかな。

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ヨタム先生の御足下。
ペダルとなにやら黒い大ボードが見えますね。



初めて彼の演奏を見たのですが、演奏中、体が柔軟に動くのが特徴的。

終演。
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すんごいかっこよくて圧倒されました。
動画見ると、また今度はゆっくり座りながら屋内でも観てみたいと思いました。 


   




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