30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

カテゴリ: フランスのこと


このブログではずっと自分のジャズ研究のことばかり書いてきますが、実は僕は常々フランスに移住したいとも強く思っておりまして、そちらも年齢的にそうのびのびやっていられないので、ちょびちょび考え始めてブログで吐露していこうかなと考えております。


そんな折、「フランス 起業」とググったら、フランス語ゼロ、飲食店経験ゼロで、パリでお好み焼き屋を開いたという頼もしい日本人女性に行き当たりましたので、メモしておきたいと思います。


田淵寛子さん。


一見ゼロ×ゼロからのサクセスストーリーのように見えますが、全くのフツーの人というわけではなく、どうやら元タレントさんで日本では起業経験があるという経歴をお持ちのようです。

関西出身の方で、フランス人のいたホームパーティーで披露したお好み焼きがウケて「パリにはお好み焼き屋さんがないから出店したらいい!」と言われて、そこから本気になって奮闘。足掛け3年程度の準備期間を経て、2014年に念願のお店をパリにオープンしたそうです。今ではお好み焼き屋さんも軌道に乗って、新たに日本酒のお店を開こうとしているらしい。


彼女の詳しいストーリーにご興味のある方は、一番下のリンクまとめからご覧いただけますが、個人的に田淵さんのすごいなー、見習いたいなーと思ったことをまとめたいと思います。

  • 宣言力:何も勝算がないところからとりあえず周囲に「私パリにお好み焼き屋を開きたい」と言いまくっていたらしいです。そうやって後に引けない状況に追い込まれて、前進する力を得ていた模様。
  • バカにされても気にしない力:夢を他人から鼻で笑われたりしたこともあるようです。それに屈することなく逆にそれを力に変えて頑張っていたのでしょう。
  • 巻き込み力/周囲に助けを求める力:驚いたのが、Facebookにこのプロジェクトページを作って、知り合いの投資家、コピーライター、起業家、ミュージシャンetcを勝手に招待してチームを作っていて、困ったらそこでアドバイスをもらっていたということ。この発想は無かったし、自分だとしたらちょっと気が引けちゃうなぁ...。
  • やりたいことが明確である:「フランスに住みたい!」「フランスで起業したい!」ではなく「パリでお好み焼き屋さんをやりたい!」と夢がより明確だったのが良かったように思います。

僕はテレビを見ないので知らなかったのですが日本のメジャーそうなテレビにも取り上げられていたり、フランスでも雑誌に載ったりしているそうです!それもすごい!

僕ももう少し夢を具体化して、いつかお会いしてみたいなぁと思ったり。


(以下、参考リンクまとめです)

フランスで起業をするということ(@STORYS.JP)

お好み娘。奮闘記(@JunkStage)

OKOMUSU

「善意をたくさんもらった」パリの日本酒バー計画、目標達成率7%の舞台裏(@BUMP)

パリで日本酒をもっと広めたい!酒とおばんざいのお店『sake lover』開店(@campfire)




ある日の70分のヨガレッスン終盤。

仰向けで寝るというポーズをしていた時。

「フランス人て律儀だな〜」という仮説に行き着いた。




本来ならヨガって瞑想の一種らしいですから、考え事をしてはいけないと思うのだが、
ついつい考え事をしてしまう。ダメダメですね。。。

で、なぜフランス人が律儀かと思ったかというと、
フランス語では、iPhoneのことを「ライフォン」って言ったりする。
それを提供している会社は、そう、「ラップル」だ。

どういうことかと申しますと、

英語で言う"the"の定冠詞が、"le"(男性名詞)もしくは"la"(女性名詞)で、
le pain(パン)、la tomate(トマト)となるんですが、
次に続く名刺が母音である場合に限って、
 l'ami(友達)、l'usine(工場)などのようにくっついてしまうんですね。 
そこまではまぁいいとして、固有名詞もそうしてしまうのがすごいなと。
だから、l'iPhone(ライフォン)、l'Apple(ラップル)なんて発音が発生してしまう。
別にle iPhone(ル・アイフォン)、la Apple(ラ・アップル)でもそんな発音しづらくないと思うんだけどな。
てか、「定冠詞なくてもいいじゃん、わかるよ」と思うのですが。

本来の発音を変えてまで文法を守るフランス人、
変なとこ律儀だなぁ、と
そう思いませんか??

また気が向いたら考察を深めてみようっと。





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