30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

カテゴリ: 楽器/機材


僕はiPhoneユーザーです。
iPhoneは音楽の練習にも相当に役立ちますよね。というより今や必須デバイス。

例えば、

メトロノームとして、
マイナスワン(iRealPro)プレイヤーとして、
アドリブ練習用のルーパーとして
耳コピ用再生速度変更アプリとして、
録音デバイスとして、
ビデオカメラとして、
etc

きっと他にもたくさん使い道があるでしょう。


がしかし、もう1台スマホがあればなーということが多かったです。例えば、フォームのチェック用にビデオ撮影するときや録音するとき。もう1台あってマイナスワンとか音源を流したいなぁと思うことがしばしば。もっともiRealProなら、マイナスワン流しながら録音はできちゃいますけどね。あと、iPhone1台だと充電が1日持たないのもストレスでした。 


そこで、iPhoneとほぼ同じ機能を持つデバイスを買い増しました。Amazonでポチッと。
iPod Touch 第6世代(ゴールド32GB)です。


iPod touch 6


買うときに一つ懸念がありました。
果たして、高額アプリiReal Proは複数iOSで共有して使えるのか?ということ。

ググってもよくわからなくて、Apple Storeのお兄さんに聞いても明確な解答が得られなかったのですが、実際に使ってみて、これは可能だということがわかりました!アプリ内の保存した内容などは同期されませんが、アプリ自体のダウンロードは、一度何かのiOSで購入済みであれば、iPadでもiPod Touchでも可能です。


iPod touch購入にあたって、一人脳内会議では、手元に一昔前のiPadもあり、MacBook Proもあるから、それでいいじゃないかと、反対意見が出ましたが、iPod Touchのこの携帯性/機動性が、見事に反対派を黙らせました。


練習中に高い集中力を保つためと、iPod touchの容量をなるべく空けておくために、iPodは音楽練習に関係のあるアプリしか入れてません。特に1ページ目はそれに特化しています。2ページ目にウェブブラウザーとか、メールアプリとかこれまた最低限のものだけ残してあります。

ipod touch


実際にiOSデバイス2台持ちにしてみて、上記のストレスがなくなり利便性がかなり増しました。

2台使い分けているという話は聞いたことがありませんが、みなさんはどうしているんでしょうかね〜。




の続きです。


ES-275を思わず手に取ってしまった後のセルフ診断。


ES-275の弾き心地はよかったですか? Y/N

Y

自室でもどこでも練習できるエレキギターを2本以上所有していますか? Y/N

N

その1本が手元にない時、練習に困ると思いませんか? Y/N

Y

もう1本にES-275というのはどうですか? Y/N

Y

例えば、チェリーレッド、サンバースト、ナチュラル、どれが好みですか? R/S/N

Rなのかな....

チェリーレッドは小沼ようすけシグネイチャー感がありますが大丈夫ですか Y/N

今ココ


<Faded Cherryのイメージ>
こうしてチェリーに戻って来た。でもこれはまんま小沼ようすけさんと同じ。あーー。個人的にも憧れの人と同じギターを持つなんてなんか違う気がするし、セッションとか持ってく時も恥ずかしいなぁ、と。しかも僕は完全に、同氏の影響でフィンガーピッキングで練習しているので、もうバレバレじゃないか!
でも、こう考えることにしました。
  • 当面はサブ機として家だけでこっそり触っていよう。で、もうちょい上達してから外に持ち出すか。
  • それにバイオリンとか、サックスとか、素人目には、プロもアマもみんな見た目一緒じゃん!ピアノなんて、まったく同じ1台をみんなで順番で使うんじゃん!
  • 巨匠達のシグネイチャーモデルなんか、いくらでも市場に出回ってるじゃん!
  • YouTubeで275チェリーを弾く人たちを見たけど、意外にもそこに「小沼さん感」はあまりない。楽器というのは、それを持つ人、そこから奏でられる音によって、表情が変わるもんなのかなあ。
というわけで、チェリーを持つことを、しぶしぶ承認に漕ぎ着けました。


<そもそも論だけど、275じゃないとダメなの?>
特に高額の買い物の時は、僕はこういうことを考える癖があります。衝動買いと言っても、本当に瞬時に買うのではなく、本当に自分が納得した状態で決めたい。親の影響が多分にあると思います。なので、「サブ機だったら、他のモデルでもいいじゃない?」という疑念に答えるため、渋谷Walkin'でSadowskyやArchtop Tributeを試奏しました。場所を変えて池袋のお店でES275を触ってみたりしました。こういう作業は大体ファーストインプレッションを強化する行動に終わるもの。今回も例外ではありませんでした。


<最後に、275チェリーレッドの中で個体別に吟味>
今度は同じチェリーレッドの中でも見た目が大きく違い、弾き心地が若干異なることを発見します。チェリーレッドは指板はローズウッドだし、トップはフィギュアドではないし、で、木目の表情に結構個体差があります。特に指板の色味。渋谷店にあるのはあまり気に入らなかったので、わざわざ他店から濃いめの指板を数本取り寄せていただけました。


というわけで優柔不断の極みと言える長時間の検討を経て、遂に購入。
忍耐強く寄り添ってくださったクロサワ楽器のスタッフさんに感謝。

あるプロギタリストの方にもお見せしたのですが、好印象を抱いたようです。最近にギブソンはやっぱいいですね、鳴りますね、とのこと。


ここから私の275の写真集にして、この購入記を終わりたいと思います。
まぁ、かわいくて仕方ありません。

ES275 Faded Cherry


ES275 top


ES275 cherry f hole


ES275 with strap

↑ストラップは濃いグレーのレザーの物をチョイス

↓安いやつなので裏が当初ザラザラしてて、服を傷つけそうで怖かったです。無駄に人間の皮膚用のクリームとか塗っちゃいましたが、ナシのつぶて。翌日にはもう何も無かったかのように色素も元通りw しかし、使い続けてると小慣れてきて今は何の違和感もありません。

strap for ES275 cherry



ES275 cherry no strap pin

最初、ストラップピンがありませんでした。。。
スタッフさんは、「チェリーにはピンついてますが、FT(サンバースト、ナチュラル)には無い」との説明で安心していたのですが。。。買う時になって気づき、後日付けてもらいましたが。ギブソンに問い合わせていただいたところ、欠品ではなく、ストラップピンを付けだしたのは、最近の生産分からとのこと。

ちなみに、先行して書いた弦交換の記録はこちらです。


ではでは。


あちゃちゃ、Gibson ES275を買っちゃったよという話(前編)
の続き


ES-275を思わず手に取ってしまった後のセルフ診断。


ES-275の弾き心地はよかったですか? Y/N

Y

自室でもどこでも練習できるエレキギターを2本以上所有していますか? Y/N

N

その1本が手元にない時、練習に困ると思いませんか? Y/N

Y

もう1本にES-275というのはどうですか? Y/N

Y

例えば、チェリーレッド、サンバースト、ナチュラル、どれが好みですか? Y/N

今ココ


今、自分が持っている335もエレガットもナチュラルなので、ナチュラルはなし。


この時点で、まだ本当に買ってしまっていいのか、という懐疑的な心境なのですが、もはやポイントオブノーリターンにまで来てしまっていますね。。。再来店して「弾き比べ地獄」に陥ります。

ES275 Cherry Sunburst

(以下、素人の私見まみれです)

ES-275 Faded Cherry 
  • 見た目がアーバンでかっこいい
  • シルバーパーツでシンプルな感じ
  • 指板がローズウッド
  • 小沼ようすけシグネイチャーかのようなイメージ
  • より箱鳴り感が爽やかで、FTに比べると軽めな感じ

ES-275 FT Montreux Burst
  • 見た目がシブい
  • ゴールドパーツでギラギラ
  • 指板がリッチライト
  • ジャズギターの巨匠たちのイメージ(Wes Montgomery, Joe Pass etc)
  • チェリーレッドに比べると重厚感


以下、だいたい僕の逡巡の順番通りに考察したことをメモしていきます。
合計3、4回?お店に弾きに行ったと思います。


<音、弾き心地>
持った感じ、出力される音にだいぶ違いを感じました。総重量もチェリーよりサンバーストの方が0.1-0.2kg重いからか、サンバーストの方に、音のコシとか、安定感みたいなものを感じました。両者弾き比べて、正直に言うと、自分的にはサンバーストの方が気持ち良かった、とここに白状します。なんか指がより指板に吸い付くような感触がありました。あれはリッチライトの為せる技なのか?チェリーの方は、もっと軽い感じというか、コードを鳴らした時の本体の鳴り具合とかは気持ちよい感じで。


<リッチライト指板に関する考察>
サンバーストに傾いた僕。ここでリッチライトというものを知ることになります。天然の木材ではなく、人工の素材です。稀少材と化したマホガニーの代替材として使用されているとのこと。この、人工樹脂であるという点を気にする方が多いようです。「やっぱ天然じゃなきゃ!」というお気持ちもわからなくもないのですが、そんなこと言ったら、人工物の塊みたいな金管楽器とか、シンセサイザーとか、どうするんですかと問うてみたい。。。かくいう僕も気になって色々ググってしまったわけですが。そもそも高級材らしく、いろんな家具やアート作品に使われているらしく、弾き心地もすごく良かったです。もしリッチライトだという点で躊躇している方がおられたら、リッチライトのInstagramとかを見てみることをオススメします。自分はこれでイメージがだいぶ変わりました。もしくはホムペもおもしろいと思います。

リッチライト(Richlite)のInstagram


リッチライト指板
リッチライト指板

<見た目に対するイメージ>
ほぼサンバーストに傾いていた僕。自分ごときが、小沼ようすけさんと同じギターを持つなんて。。。という懸念が当初からあったわけですが、サンバーストなら、それもやや薄らいでいいかなとも思っていました。で、散々クロサワ楽器で迷っていると「鏡見てみますか?」と鏡登場。ん、ここはアパレルショップかな?笑。でも、これが大きな方向転換につながることに。。。サンバーストを持った自分を見て、「違う!」って思っちゃったんですね。ゴールドパーツがギラギラなのも手伝って、シブすぎる。。。ギラギラや!この時点で結構サンバースト萎えました。僕はジャズをまずはやりたいですが、ゆくゆくはジャンル問わず演奏したいと思っているのですが、サンバーストはジャズ感、オールド感たっぷり、僕の中では。あと、僕は指板のインレイはなるべく小さい方が好きなのです。。。見た目の問題ですが。
もちろんサンバーストのデザインも渋くてかっこいいのですが、僕向きではないと感じまして。

ES275 Sunburst


と、また長くなって来たので、これを中編として、後編で締めたいと思います。

つづく





Tシャツで過ごせる日になった!と思いきや、翌日は体がカーディガンを要求してくるという、ちょっと調節の難しい今日この頃です。

さて、先に弦交換の記録を書いてしまいましたが、Gibson ES-275買っちゃいました。いわゆる衝動買い...笑

その購入記を、長くなりそうなので2つに分けてメモしときます。

IMG_5943


馴れ初めは、ES-335の2、3弦がビビっていたので、それをクロサワ楽器で診てもらっていた時でした。


余談ですが、ES335を買ったのは渋谷の某ニコニコギターズなのですが、僕的には信頼のおけない店なので、ストラトを買った時から面識があり、爽やかで信頼の置けるクロサワ楽器に持って行きました。本当にいつも親切で助かってます。

今回も、ネックのトラスロッドの調整、弦交換をなんと無料でやってくださいました。。。しかも指板もピカピカにしてくれて。「お支払いしますよ」と言っても固辞されました。(弦のセットは購入しましたが)
 

で、結構その作業が時間かかりまして、自分のギターを無料メンテしてくださる前で、スマホいじるのもなんか嫌だし、作業に集中してるスタッフさんに話しかけまくるのも悪いし...となると、瞑想するか、ギターが所狭しと並べられている店内を見渡すぐらいしかないわけで、そうしていたら、Gibsonフロアなので、まぁありますわね。ES275。ご丁寧に3色揃って。

フェイデッドチェリー、サンバースト、ナチュラル。

かわいいよ、かっけーよ。小沼さんのコンサートとかで、見るたびにあの丸っこい感じとかトップの膨らみとか魅力的に感じてましたしね(女性の体型の話をしているわけではありません)。で、ついつい触らせて頂く流れとなってしまって.....

で、ES275チェリーレッドを抱えた瞬間「これはいかん...!!!」となりました。この抱き心地。。。(女性とのアバンチュールな話ではありません)

で、Eコードを鳴らして見る。

0
0
1
2
2
0

じゃらーん。

うっ。何、この箱鳴りの感じ.........えっも。

硬派な僕が、その日にお持ち帰りするはずもなく、帰宅したわけですが、まぁその後も気になる気になる。

僕が当時所有していたギターはES335とガットギターAntonio Sanchez EG-5だけでした。他のは、大好きでしたけど、あまり触ってなかったし、今後もあまり出番はないかもと思い、引越しに伴い、処分してしまっていました。で、エレキは今回みたいに調整が必要になって、仮に手元に無いことがあると困るからもう一本買ってもいいかとなってしまいました。。。うう、しかし予定外の出費。ま、ヘルニアの手術の必要も無くなったことだし、、、いいかな?みたいな。


ここまでを前編として、後編で購入までどういう風に検討したのか、その過程でわかったことなどを書いていきたいと思います。

つづく

 


3月に買ったES275の弦を交換しました。という取り留めもない話しです。
(ES275買っちゃったんです。そう「買っちゃった」んです。)

当初は10のラウンドが張られていたのですが、これが意外に結構気持ちよくて、特にコードを弾いた時の箱鳴り感とでもいうのでしょうか。
しかし、結構錆びてきたので、めんどくさいけど張り替えることに。
今回は、フラットにしてみました。

La BellaのJAZZ FLAT 12-52です。
小沼ようすけさんもオススメの弦ですね。

しかし、既に1弦、3弦を消費済みだったので、
そこは持ち合わせのダダリオの同じゲージのものでカバー。

古い弦を外したらフレットは、オレンジオイルをキッチンペーパーにつけて
汚れを落として、油分を補給する感覚で優しくコシコシしました。
(ゴシゴシというほど強くこすってないのでコシコシ)
このお手入れの仕方が正しいのか確証はありませんが.....



で、弦のヘッドでの巻きつかせ方には、
「ギブソン巻き」というものがあるということを知り、こちらの動画でお勉強。



1時間くらいかかっちゃったし、なんか5弦が引っ張りすぎたのか、途中の箇所が分解されてしまった...
あちゃちゃ。

IMG_6240

でも意外に、今の所演奏性に問題ないから、いっか。

ちなみに、4−6弦はさきっぽが青くてかわいい感じ。
まぁ切ってしまえば関係ありませんが。

image


音はフラットなので、やはりボンっボンって感じになりますよね。
まーるい、柔らかい音というか。
でも、コードを鳴らした時が、粒立ちがラウンドに比べて無くなるのかな?

これで当面遊んでいこう。





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