かつて教えていただいていたギタリストで作曲家の田村先生の生徒さんが中心のセッション会に参加したので記録です。(セッション会とは言うものの、発表会的要素も強い。)参加表明から約1ヶ月間、この日のためだけに練習を重ねた。たった週25時間程度の練習を4週続けただけだが...。

場所は代々木上原の、セオリスタジオ。

今までは、F blues、枯葉、Bye Bye Blackbirdばかり練習してきたけど、このセッション会では、何が指名されるかわからないから、自分が当たりそうな曲は全てやっておく作戦に出た。

F blues
枯葉
Summertime
酒バラ
Feel Like Makin' Love
Someday My Prince Will Come
Cantaloupe island
All of me
Fly me to the moon

各曲でこれらのことができるように練習しようと決めた。
  • コード進行を覚える
  • テーマを弾けるようにする 
  • イントロをできるようにする
  • 簡単でいいから1コーラスくらいソロを作る 
FullSizeRender

さて、セッションです。

The days wine and roses
やばい、かつてないほど手が震えた。イントロからソロまで震えが止まらない。ソロも冷静さを失って、用意していない2バース目からは訳のわからないものを弾いていた。ショックというか、少し驚いた。もう人前で弾くことはある程度慣れていると高をくくっていたからだ。
 
なぜだろう、と席に戻って考察。

以下、仮説。
会場ついた後、準備運動とウォーミングアップがしていなかったから。池袋に通っているからって、きっとなめていた。池袋とはまた違う雰囲気があった。これからは、会場着いたら絶対にウォーミングアップをしよう。そして、家でしか弾いていないものが、ステージで同じようにできるとは思わないようにしよう。 

練習量だけじゃダメ。プラス経験量だ。いくつとの修羅場的なものを経験してないと、ステージで実力ができない。と思った。 

Bag's groove
酒バラの反省があり、席に座っている間、指を動かして、セッションも進んで打ち解けてきたせいもあったか、余裕があった。終わりのテーマで、練習していなかった違うポジションをその場で探すほど余裕があった。

あと、おそらくこれはやり慣れているから。やり慣れているとは、自宅だけでなくステージでもということだろうかと思う。
 
反省としては、テンポがゆっくりだったから、最初の方はもっとそれに合わせて、少ない音を長く出して演奏してもよかったかも。


んで、休憩の後一発目。

Feel like makin' love
フレーズ不足。。。そして練習不足。用意したフレーズも指が全然ついてこない。

最後に
Miss Ann's Tempo (Blues in Bb) 
突然指名されて焦ったが、昔から無駄にでかくて、サイズが合う帽子があまりないほど頭がデカイ割りに、大したスペックのない頭を急速回転させてどうすればいいのか必死に考えた。
「あ、Fブルースでやっていることを5個フレットをずらしてやればいいか。

というわけで、この日は3時間あまりの発表会で、4曲演奏させて頂いた。

熱を入れていた割に、本番で全然できなかったからやはり大人から本格的に音楽を始めても無駄なのかもと超ネガティブに陥ったが、きっとそれもそうなのだろうけどじゃあもう辞めよう、とならないから不思議だ。どうしたらこの不利な状況を乗り越えられるか考えている。

この後は、2週間に一度のセッション参加のペースに戻ろう。いや、週一。Somethin池袋とその他のセッション場で回すかな。絶対に自分を守ってはいけない。自分を守ったら成長はない。

この日の田村先生セッション会は、ほんのスタートの一部に過ぎない。

で、そう。音色だ。ES335とJCだったんだけど、なんかパキパキだった。あれだ、弦を11から12にして、弦高上げたからかな。フロントPUを上げてみようかな。


さ、また進もう。この旅はどこに向かうことやら。。。