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会社が夏休みなので、ひたすらジャズギターの自由研究をやってます。

8/13土曜も超超初心者ジャズだけ参加しましたが、8/17水曜のこの日も、池袋のSomethin'でセッション練習に行ってきました。

この日の演奏は、5:5でいい練習だったと思っています。「お、できた!」と嬉しいのが5割、「ダメだ。。。」と悔しいのが5割という意味です。

これは、メンタリストDaiGoさんが、本を選ぶ際の基準として5割はわかることが書いてあり、もう5割はわからないという本がよいと、説いていることに通ずるかもと思いました。

「お、できた!」が5割を切るようであれば、個人練習が不足しすぎ、「ダメだ。。。」が5割を切るようであれば、もっとレベルを上げた挑戦を選んでもいいのかもしれません。

さて、8/17水曜夜のセッションはこんな感じでした。
超超初心者ジャズ
課題曲:Bag's Groove
参加者:Pf2人、Gt2人、Ba2人、Dr1人、ビブラフォン1人=合計8人

超初心者ジャズ
課題曲:Autumn Leaves、Bye Bye Blackbird
参加者:Sax4人、Tr1人、Pf2人、Gt3人、Dr1人、ビブラフォン1人=合計12人

平日にも関わらず、これだけ人がいたのは、お盆休みだからでしょうか。会社帰り風のおじさまも2名ほどいらっしゃいました。

この日の自分のテーマは、できることだけやる!!です。つまり、場の雰囲気に呑まれて、勘違いして無理なことをしない。知っていること、できること、手数、引き出しの数は確実に少しずつ増えてきているので、それをきちんとバンドのアンサンブルの中で出せるかという練習。

以上!

で、今日、先生から教わったこと。
  • 音色を作るには体の動かし方、脱力することも大切。(実際に、ピアノを立っている状態でも、鍵盤の下に潜るような状態でも、座っている時と同じように弾くという練習方法があるらしい!)
  • ルートと3度のみで、いろいろなリズムを交えてソロを取ってみるのもアリ
  • リズムは超大事!:リズムが良ければ、音合ってなくても大丈夫!と言えるくらいリズムは大事。円のリズムから外れないことが極めて大事。ジャズのリズムのストックをもつこと。歩きながらリズムの練習するとよい(→変態への確かな道)
  • 練習はできないことをやる。できることをやるのはただのストレス解消
  • ミクソリディアンとドリアンにはアボイドが無い
  • ジャズギターは6弦の音と、コードフォームを覚えることから始めるとよい
  • 一方ピアノはII-I-Vを12keyで出来るようにすると便利

ここからは自己反省です。

良かった点
  • 3曲とも、用意していたフレーズを使うことができた(オルタード含む)
  • Bag's grooveのフォーバースの部分で、僕の前のソリストの弾いたモチーフを真似して展開できた!
  • Autumn Leavesのソロで音が浮かばないというピンチに立たされたが、焦りつつも落ち着いて、諦めずもうワンコーラス挑戦して立て直す。という経験ができた!
改善点と今後の練習方針
  • できることだけやると決めたはずなのに、やはり「間を持たせ目的のポジション辿り」をやって意味の薄いフレーズを排出してしまった。。。→テキトー弾き禁止!
  • Atutmun Leaves のテンポが速くてついていけず、自分のフレーズを出すことに大変苦労した→テンポを早めた練習を取り入れる。
  • 録音した音源を聴くと、リズムも音程もまぁまぁなんだけど、音色がイマイチというふうに感じました→弦のアタック、タッチを改善する。
  • 未だに演奏が平坦に感じます。これは自分だけではなく、周りの初心者/中級者も。→音を詰め込みすぎない練習。1音を伸ばすとか、大胆に休符を入れるとか。
私の技術は、まだまだ理想には程遠く、本番で緊張した両手をコントロールするのに苦慮したり、ハズした音を出して恥をかいたり、と悔しい思いをしているのですが、一方、少しずつではありますが、確実に成長しているということも実感しています。これもこうやって定期的に外に出て演奏しているということが大きいと思います。私は家練と先生レッスンの往復+年1回程度の発表会という練習を数年続けたわけですが、その間は、なかなか成長が実感できませんでした。やはり人間は大胆に恥と失敗をかいてこそ、成長曲線が大きくなるのではないかと学んでいます。

そして、こうして自分の思いをなるべく言語化しておき、頭の中を整理しながら、より効率的に前に進んでいきたいと思います。