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久々に超初心者セッション@Somethin'池袋に行ってきました。課題曲はいつものBag's Groove。Fのbluesです。

最近あろうことか、忙しさに感けてまとまってギターを弾く時間が確保できていませんでした。
本当に忙しかったというのもありますが、どちらかというとそれによって集中力が切れて、
怠けていたという印象があります。「そんなつもりは無い!俺は音楽に人生を捧げると決めたのだから」と意地を張ってみるものの、TVを見たり、スマホをいじったりしていたことを思い出します。。。

これはつまり「先延ばし」。ちょうどこれを解説してくれた動画「先延ばしの心理学」(メンタリストDaiGo)をニコニコ動画でたまたま見つけたので、今度ブログにもまとめておこうと思います。

というわけで、完全に練習不足なんですが、
  • 気合を入れ直したい
  • どうせならES-335をアンプに繋いで良い音で練習したい
  • どうせならマイナスワンでなく、生バンドで演奏したい
  • F bluesならなんとなく弾けるかな
という狙いで行ってきました。

今書いていて気付きましたが、少し脱線しますが「F bluesならなんとなく弾けるかな
と自分が潜在的に思っていたことは、自分にとって進歩です!なぜなら、ずっとブルースって苦手だったからです。おそらく自分にあまりなじみのない音楽だからか、歌いづらく、何を弾いていいかわからないという感じだったからです。これは完全に、笹島明夫先生、田村雄太先生(順不同)の教えを聞き、Andreas Oberg先生、Jim Hall先生、Charlie Christian先生らのフレーズをパクり、何回もしつこく繰り返して練習してきたからだと思います。

ありがたや。

さて、こんな準備不足で臨んだセッション練習だったわけですが、やはり行ってよかったです。
狙ってたことを達成できたばかりか、たった90分のセッション練習でも新しい学びがあったからです。

今日のセッションで学んだこと
  • 一つのアイディアを三回繰り返してみる(音量を徐々に上げていくとベター)
  • パッシングトーンを使ったバッキングはギターの強み!ピアノではやりづらいため、バンドにピアノがいる時も音がぶつかりづらい。
  • やっぱ「上手く見せよう」と弾いていると大概ダメ。「その場を楽しもう」とか「バンドメンバーと楽しもう」という気持ちで弾いた方が、自分の持ってる力を割と出せる気がする。

そこで、セッションに行くタイミングについて再考させられました。

基本はある程度準備ができていること、前回より進歩していることが重要ですよね。Somethin'のユウキ先生にセッションに来る適正な頻度を聞くと「何かを試したいものが出来てきた時に来るのがいいですよ」というアドバイスをいただきました。

で、セッションの場には、「○ヶ月ぶりに来ました」「○年ぶりに来ました」っていう人が結構いるのですが、(今回の僕みたいに)それは本当に上達したいと思っている人にはあまりよくないですね。

どんなに忙しかろうが、なんだろうが、「強制的」且つ「定期的」にセッションに来るようにスケジュールした方が効果的だと思いました。そうすれば手前の小さな目標が発生して、目的意識が芽生え、 普段でも緊張感を持って練習しますよね。そしてそのサイクルを継続していくことが重要なのだと思います。 

僕はセッションで未だに緊張します。会場に向かって歩いている時から、手汗をかきだします。でも終わってから気づいたのですが、この緊張感が結構気持ちいいものです。爽快感というか、何かが少し満たされた感というか。最近この感覚、少し忘れていた気がしますが、やっぱ人間、時に緊張しないとダメですね。これが人生にハリをもたらしてくれるのでしょう。そういう意味でも、初心者でも家にこもらず定期的にセッションに行くべきです。

つまり、普段の練習を積み上げて「そろそろ行こうかな」とタイミングを見計らうのではなく次に行く日を先に決めてから、「その日までに何をクリアしようかな」と練習を積み上げていくという風にセッションと付き合っていった方が良さそうです。

だから、僕も今後はどんな状況でも、セッションを優先して2週間に1度は必ず参加するようにします!決めました!

いや〜、ジャズにはいつも多くのことを教えられるなぁ。