自分の道を切り拓いている先達の教えをメモしておきたい。

今回は、山内惠介さん(演歌歌手)。
情熱大陸からです。
(原文のままではない場合がありますのでご注意)


「僕の代わりはいくらでもいますから。
僕はずっと崖っぷち。
崖っぷちにいないとダメだと思う。」

→なるほど。
視聴者によっては、「芸人、有名人ってやっぱすごいね〜。」
と素通りしてしまいそうだが、我々
サラリーマン、公務員も何が違うというのだろうか?
こんな想いを持ったサラリーマン、果たしてどれだけいるだろうか?
そして、このような危機感こそが人間をさらに高みへと連れて行くのだろう。

「歌なんてやめてしまおうと何度も思った」

→結局、継続できることこそ強いのだろう。
これは本当に先達の皆が言っている。
Bill Evans、ホリエモン、みうらじゅん、松下幸之助。

「いつも真剣勝負。戦い。それが芸人。」

→なるほど、芸術的活動、文化的活動も戦いなんですな。

「30代そこそこでジャンルにこだわる必要は何もない。
たとえ失敗があったとしても、それはまた次にもつながるし。
だからいろんなことを冒険してもらいたい。
だから、泣けばいいし、怒ればいいし、腹立つ事もある。
悔しくて泣く事もある。
そんなことをいっぱい繰り返していけばいい。
人に感動を与えるという、そこさえ間違っていなければ。」

→これは山内さんの大先輩、五木ひろしさんの言葉。
五木さんは山内さんをご自身のステージに招いた。
そのリハかなんかの時のコメント。
すべての言葉が、今の私をも応援してくれるかのような貴重な言葉だ。
私もついつい心の平穏を求めてしまって、何か嫌なこととかがあると動揺したりしてしまうのだが、
そういう負の出来事、負の感情をも活かすという視点があれば、逆にウェルカムできる。
さすが大御所だなあ。