ある日ふと、優秀なセカンドギターが欲しくなりまして...。

僕はGibsonのES275を日々愛用しているのですが、練習に向かうステップを減らし心理的ハードルを下げるために、ギターをケースに入れっぱなしにしております。練習の時は、それを担いで毎日シェアハウスの地下にある防音室に潜り込んだり、外に出かけてってます。でもギターを愛する者は、寝室にいるときも常にギターを触りたいですよね。でも、わざわざケースからES275を取り出して〜また戻して〜ってするのも面倒です。今まではES335がセカンドギターだったのですが、こやつがネックが動きやすくてちょっと厄介で。。この代替ギターを探していたところ、素晴らしいギターに出会えたので紹介します。

セカンドギターは、Fender系がいいなと思っておりました。ジャズマスターかテレキャスか。テレキャスはJulian Lageがかっこいいし、Bill Frisellもいい感じだし、テレキャスターシンラインは過去にあるセッションでいい感じに弾きこなすお兄さんがおりましてそのイメージが残ってていいなと。



ジャズマスターもトモ藤田の動画がYouTubeに上がってたりしていいのですが、なんか弦落ちする厄介なギターっていうイメージがありました。部屋でアンプラグドでもポロンポロンやりたいので生音が割と大きいといいなと思い、テレキャスターシンラインをメインで探しました。(しかし、生音の音量については、ある店でシンラインとジャズマスターを試奏したところ、意外にあまり大差ありませんでした。)

 

いつもはギター買うときは何軒も回って、何本も試すのが通例だったのですが、池袋クロサワ楽器のいつも頼れるスタッフさんのお陰で、あまり時間をかけずいい個体に出会えました。なんとそのスタッフさん、店内にあるいろんな在庫を試して、僕にオススメを来店前に選んでくださってたんです。その個体が見事にグッときて、すんなりそれを購入しました。

それが、MomoseMTH2-STD/M 3TSというモデル名。

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クロサワ楽器の方が事前に楽器の鳴りを見て厳選してくださっただけあって、まず生音もアンプ通してもとても綺麗です。フラットワウンドを張っている275よりも各弦の音の分離が程よくて、コードを鳴らした時なんかに綺麗に響くという印象。

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ネックの握り心地も指板も違和感なく馴染みやすいです。

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そして見た目が美しくて好きです。最初はこの個性的な木目があんまりイメージになくて、うーんと思ってたのですが、前回のFender同様、中身を気に入って外見まで好きになってきて、目が合うとニヤッとしてしまうまでになりました(ギターの話をしてます)。

ご参考に、こちらがオフィシャルHPです。

また、YouTubeでこの型番のギターを見つけました!



それともう一つ、Momoseギターの特筆すべき点が。

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純正のこのギグバッグが最高なんです。マジで最高。最高にちょうど良いんです。

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無駄なく上下に一つずつ付けられた大容量バッグ!中は無数のポケットで仕切られてます。チョー出し入れしやすい。

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中も最高です。十分なクッション性にネックサポートも付いていて、底のクッションは着脱可能なので、スケールの長いギターも収納可能です。なんとES275も縦と横方向には入ります!(でも275は厚みが合わずチャックが締められません...残念!)

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で、しかも背負いやすいんです。クッションがただ付いてるだけじゃなくて、いい感じに付いてるので、背中に上手にフィットするし、しかも軽い!!ストレスがだいぶ軽減されます。

本当に隅々まで気が利いてますわ〜。素晴らしい!!


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余談ですが、そんなMomoseにうつつを抜かしている折、ピックアップスイッチのノブが取れちゃいました。どこかに当てた記憶もないのですが、ポロっと。クロサワ楽器さんに聞いたら、このパーツはFender本家でもよく取れるとのこと。


でも、本当にこのギターは最高です。いわゆる弾いていて気持ちの良いギターです。

歴史に「もし」は禁物と言いますが、もしこのギターを買う前に小沼さんのジャズマスターを目撃したら、、、どうなっていたでしょうね(笑)

ま、とにかくモモセちゃんと仲良くやっていきたいと思います♪
ちなみに、僕が弾くとこんな感じです。もっと音作りも研究したいところです。