村上ポンタさん、坂井紅介さん、小沼さんのWe threeというトリオのライブが今年も炸裂しておりますね。

8/5 二子玉川BIG BLUE
8/6 町田まほろ座
8/9 鶴が先HALLE
8/10 目黒BLUES ALLEY

We threeでの小沼ようすけさん

小沼さんの演奏は同じメンバーで同じ曲でも、毎回、当然のようにイントロやアドリブソロが違っててもう嫌になっちゃう。。。プロして当然なのでしょうが、魔法使いにしか見えないですね。

小沼さんの機材は、ギターがNishigaki2本(漆*檜とフレットレス)。アンプは基本Markacousic AP801とMARK DV Jazzを同時に出力されて、目黒ブルースアレイだけ、MARK DVをFenderチューブアンプに替えてました。つまり目黒はFender+Markacousticです。目黒では、ステレオ接続とStrymonのリバーブエフェクターBIG SKYで生み出される新たな世界をご発見なされた模様です。

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村上ポン太さん

派手な柄シャツ衣装、赤富士がテーマという奇抜なデザインのオリジナルドラムセット。ドラミングからは、そのお人柄をそのまま表したような妖艶な印象を受けました。(ちょい?)ワルな感じとお茶目さが同居したような。ポンタさんと言えば、ドラム界のみならず、音楽界のドンと言っても差し支えないと拝察するのですが、そういう立場の人にありそうな傲慢さとかを感じないですよね。「どやっ!」っていう嫌味な演奏ではない。本当に純粋に遊んでいる感じ。それこそ少年のように。葉巻はステージでも咥えてますがw。トリオ最年少の小沼さんも大先輩の中でどうやら自由に平等にやらせてもらってるような感じがします。だって小沼さん、Strymon BIG SKYで宇宙的なリバーブの世界を急に展開したり、ルーパー使ったり(去年の二子玉)、ハーモニクス奏法をガンガン入れたり、Duo kaやったり、変に気使ってないじゃないですか、ね。一曲めも小沼さんのオリジナルCoffee pleaseですしね。小沼さんや紅介さんのプレイで、ポンタさんよくニヤッとしますしね。見た目は結構怖い.........否、迫力が凄まじいですが、バンドメンバーにもスタッフにもお客さんにも敬意を払ってる姿も印象的です。素敵だなぁ。

坂井紅介さん

坂井紅介さんは、まずこの「紅介」っていう名前が超カッコいいですよね。紅介さんも、ニコニコ弾いたり、ちょっといたずらしかけてみたり、ベースソロでは大気圏を突破しちゃったりして、素晴らしいベーシストですよね。すごく気持ち良いです。紅介さんがアレンジしたというGoodbye porkpie hatもかっこよくて僕はすっごい好きです。これはライブでしかおそらく聴けないので、これからもライブは見逃し厳禁...


今週土曜からは、山下洋輔さんがここに加わるという。。。楽しみですなぁ。