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思えば割とたくさんコピーしてきました。。でも自分のアドリブに直結してる自覚はあまりありません。難しいもんです。

コピーしたフレーズをまんま2小節くらい弾いちゃったりしますが、個人的にはあまり気持ちいい演奏ではないです。テレビで流行ってる芸人さんのネタをまんまやってるようなもんですな。「ヒーハー!!!」みたいな。あえて狙ってやるってのはありかもしれませんが。ザキヤマとかフジモンみたいに笑

もしくは、ジャズボキャブラリーを一音一音細かく確認できるので、フレーズを作ったりする時なんかにそのフィーリングが活きてる気はしています。もちろんこれは小さくないメリットだと思うのですが、まだ即興の場面で活きてる感はしません。まあ、そう言えば、これがコピーをたくさんやろうと決めた目的の一つではあったので長い目で見ればいい感じなのかもしれませんが。。

そんな悶々とした日々の中、コピーしたものを活かすための、楽しい練習方法に辿り着きました。

それは、コピーしたフレーズを解体して、その一部分だけを取り入れるというやり方です。なんら真新しくはなく、僕はギターの先生に何度もアドバイスされていたやり方でした。でも今まではその大事なアドバイスをうまく消化できずにいました。例えば、あるフレーズの8分音符の4音(=2拍分)抜き出したところで、その続きが出てこないし、結局オリジナルの続きしか思い浮かばないよ!泣 みたいな。
 

では、その解は何かというと、「続きは取り急ぎ別に思いつかなくてもいい!」という乱暴なものです。

「そのフレーズが終わった後、特定のディグリーの音(Rとか3rdとか)に繋げる」や「他の知ってるフレーズ繋げる」という手もあると思うのですが、まずはそのまま弾きっぱなしでいい、と。

僕にとって今一番欲しいのは、ジャズのフィーリングを体に取り込むこと、そのイメージが演奏中に頭に浮かぶこと、そのイメージと指板/運指が直結していてギターで即再現可能であること、です。まずは短いフレーズでもいいんです(この辺はトモ藤田さんの影響か)。とにかく、指と脳の主従関係を逆転させたい。主権を脳に取り戻したい笑


具体的な練習アイデアとしては、その短くしたフレーズを、ある曲の中で、それをモチーフにしてワンコーラスくらいソロをしてみるというやり方が気に入りました。

例えば、奇数小節にその採用したフレーズを当てはめて、偶数小節は前の小節の最後の音を伸ばしたり、休んだり。こんな感じです。↓
マイナー7thコード上で拾ったフレーズであっても、応用先のコードのシェイプに合わせてM3とm3を入れ替えたりすればいいですね。この考えが今まであまり頭にありませんでした。マイナー7thで拾ったフレーズはマイナー7thコードで応用するってとこに結構留まってしまっていた感があります。

結構楽しくていい感じなので、続けていこうと思います。