読みますた。
己の思考の整理のためにも、ここは自分のことに関して恥部も全てさらけ出す覚悟でこの記事を書きます。(ちょっと大げさw)

IMG_9417

本書を読んだ理由を説明するためにまずは、私の身の上話を簡単に書かせていただきます。


ホリエモンが説くように自分の好きなことにハマってみようと思い、

ちょうどその時(ジャズ)ギターが上手くなりたくて仕方なかったもので、

新卒から10年間働いた大手企業を辞め、

たまたまフランス人の友人がやっている会社に誘われたのでそこで働きつつ、

空いた時間を全てギターに捧げるというアホなことを続けて早1年4ヶ月。


最近なんとなく「そろそろこのままではいけない。そろそろ次の一手を考えなくては」と感じ始めていたので、本書を手にとってみることにしましたのであります。


なぜ「このままではいけない」と思ったかというと、これだけ一生懸命練習に励んでいるつもりなのに、確かに上達はしていると思いますが、1年4ヶ月も費やしてこのレベルということは、このまま続けていても結局プロのミュージシャンには全然勝てないだろう...と痛感しているからです。



さてさて。自分がこの本を通して何を学び、具体的にどんな行動に落とし込んでいくのか整理したいと思います。

まずは、本書から学んだことを3つに整理しました。


(1)あらゆる既存の職業は多かれ少なかれAIやロボットに代替されるのは不可避。それを歓迎して順応すべき。
レジ打ち、タクシー運転手、公務員、通訳、僕の前職であり現職である事務職などがなくなる仕事であることはもう誰でもわかるかと思いますが、クリエイティブというイメージのある、アーティスト、広告コピー、プログラマー、経営者、研究者、スポーツチームの監督であっても、AIなどによって仕事がなくなる、もしくは形を変えると予想されています。僕がこのことから学んだのは、「この仕事をしておけば、この資格を持っておけば、このスキルを持っていれさえすれば、一生安心だ」というようなサンクチュアリは一つもないということです。ただ現存する仕事が一切なくなるわけではありません。付加価値のない職業人は淘汰され、モチベーションがあってAIやロボットを駆使してその仕事をより高付加価値にできる人のみが生き残っていくだろうということなのだと理解しました。
ちなみに、AIは計算やデータ分析、マネジメントといったことは人間より大得意。人間に勝てないのはモチベーション、コミュニケーションだそうです。


(2)自分が好きなことを突き詰めろ
このポイントです!僕はホリエモンはじめ、現代の一流の方々が口を揃えてこう言うのに感化され、今、自分の好きなこと(音楽)をひたすらやってみています。飲み会やらキャンプやら楽しそうだけど時間を取られそうな誘いを全て断り、仕事を軽くやりつつ、ギターを練習し、フランス語を勉強し、パフォーマンス向上とアンチエイジングのために料理をして、トレーニングをして、その日々をブログに綴り、、、ひたすらそんな毎日を送っています。そんな生活を始めて、1年4ヶ月経つわけですが、うだつが上がってない状況と存じます(苦笑)。音楽関係の新たな友人は増えたりするけど、未だ満足にアドリブ演奏することもできず、SNSのフォロワーも、ブログのPVも横ばい。。。こりゃどうしたもんでしょうかねw。一体何が問題なのでしょうか。ちとここで考えてみたいと思います。

アドリブが未だに満足にできない理由:アウトプットの量が不足している気がします。アドリブができないのはアドリブの練習をしていないからです。苦手意識があって避けていることは否めません。iRealProがどーだのこーだの能弁垂れる暇があるなら、さっさとiRealProを流して毎日歌う練習をしないといけないでしょうか。

SNSフォロワーが増えない理由:自分という人間にまだ魅力的なコンテンツがないからでしょう。。。

ブログのPVが横ばいな理由:エントリのコンテンツの魅力が不足しているのでしょうか。それであれば自分の人生がまだまだ人様にとってはそんなにおもしろくないということ...orz。もしくは更新頻度が少なすぎる?4月はがんばってなるべく毎日更新するようにしていますが、そのおかげなのか微増しております。本当に「微」ですが泣


取り組みがまだ甘い?ハマり倒せてない?まだバランスを考えてしまっている?ということなのでしょうか。


(3)ひとつのことにこだわらず、得意なことを複数持つべし
この論拠は2点あると理解しました。

1つめ、その方が希少な人材になりやすい。
AI時代にも生き残っていくには代替不可能な希少な人材にならなくてはならない。一つのジャンルで希少な人材になるのは相当な努力と才能が必要で難しいが、いくつかのジャンルを掛け合わせれば、希少性が高くなるし、その方がハードルは下がる。

2つめ、リスクヘッジ。
(1)でも書いた通り、一生安泰なスキル、職業なんていうものは存在しないばかりか、この変化の早い現代ではそれは顕著なので、いろんなことに興味を持っておいて、アップデートする必要がある。


これに関連して、ホリエモン氏は、「ライスワーク」と「ワイフワーク」という言葉で、副業という行為をバッサリ斬っています。副業という扱いで行なっている本当に自分がやりたいことを「ライフワーク」、食い扶持のために行なっている仕事を「ライスワーク」と表現して、そこにリスクヘッジの匂いを感じるとし、

悪いが、僕にはそんな中途半端な思いで打ち込む「副業」とやらのクオリティなんて、全く信用できない。「そこには、ピュアな情熱や社会的な使命感なんて存在しないだろう」と思えてならない。そんな事業を誰が応援するだろうか。

と仰っている。。。確かに。。。胸に刺さりますな。でも..........あ、「でも」って言っちゃった。ま、でもね、メンタリストDaiGo氏は、副業からまず始めることを否定していません。その方がリスクヘッジになって成功する確率が高くなるというデータがあるそうで。


また、落合陽一氏は、「仕事になる趣味を3つ持て」と説いております。僕の場合は何があるだろう。「音楽」「フランス語」....この2つも正直中途半端だけど、まぁそれは触れないでおくとして、あと1個は??「交渉力」?「コミュニケーション能力」?、いや趣味じゃないな、これ。「料理」?「パレオダイエット」?「動画作成」?うーーん。探し続けてまいりたいと思います。



次に具体的なアクションです。
  • 自分の3つの仕事になる趣味を定めて、それぞれに本当に何がしたいのかを見極め、それを達成するための戦略を立てる:この本を読んで改めて自分の取り組みはなんか中途半端だったかもなと思わされました。僕今の生活の中にもまだいわゆる「ライスワーク」があるわけですし。。。「好き」の追求の仕方もまだまだだなと。。。5/6日曜までにまとめてブログに書きます。(←言っちゃった)
  • ブログは毎日更新する:ホリエモン氏は、世間には情報を取るだけで発信しない情報メタボな人が多いと嘆いています。アウトプットしないと身にならないというのは納得なので、PVのためだけでなく、自分の思考の整理のためにもどんどん書きたいと思います!
  • マイナスワン上でのアドリブ練習を毎日やる:無駄にわーっと弾きまくる練習ではなく、1日1フレーズでもいいから当てはめる練習をしたいです。当面はコピーとこの練習がメインかな。コピーというインプットでコピーメタボになるのではなく、それをアウトプットして消化しないと。



正直、この本は軽く読んで、即誰かにあげるなりメルカリするなりして手放そうと思っていたのですが、やっぱり辞書的に少し手元に置いてたまにパラパラ振り返りたいなと思っております。



10年後の仕事図鑑
堀江 貴文
SBクリエイティブ
2018-04-05