音楽、仕事、フランス語など、日中のパフォーマンスを上げるために、睡眠を改善しようとした話を3ヶ月前の年初にブログに書きました → 音楽のために睡眠改善作戦!

その時の一番大きい金額的投資はスマート電球のHue(PHILIPS社)でした。

こやつはシングルグラテーションというやつで、普通のHueみたいに、赤だの青だの緑だのというパリピ的な色は出ませんが、僕にはそれで十分!僕はスターターキットではなく、単品で買いました。スターターキットには、電球2個とリモコンみたいなのがついてるんですが、電球は1つで十分だし、操作はスマホからできれば十分だしと。

僕が電球ごときに1万円をHueに投資したのは、夜になったらどんどん照明を段々と落として体を睡眠に向けてクールダウンしていくこと。それと朝は太陽のように僕の目をバチっと覚ましてくれることでした。こうして睡眠の質の改善を狙っております。

さて、3ヶ月使ってみての8つの感想です。

1) 朝の目覚め

指定した時間に向けてゆっくり光が付いてくれるので、眩しさで目は覚めます。しかし、僕の睡眠欲は相当強いのか、照明に目を背けて二度寝します。つまり、目は覚ますけど、それで起きられるかは別問題になっちゃってます。。。でも仕事などでどうしても起きなくてはならない時は二度寝しないでそのまま起きるので、遅刻をするリスクというのはだいぶ軽減されていると思われます。

2) 夜の穏やかさ

夜暗くなってから、部屋の照明も落としていけるのは気分的に落ち着いていい感じです。ただ、僕的には20:00くらいから就寝時間の24:00に向けて、自動的に徐々に落ちていって欲しいのですが、自動的に落ちるっていうのは最大60分しか設定できないんですよ。弱い...

3) Siriとの連携

これはすっごくいいです!「Hey Siri、照明を50%にして!」と言うと、照明がすーっと変化するんですよね。これは快適だし気分がよいもんです。

4) シチュエーション別設定

リラックス、読書、集中、刺激、サバンナの夕陽、熱帯の夕暮れ、南極光、花の咲く春、光いっぱい、和らげる、ナイトライト、というのがデフォルトで用意されていて、青白い光と暖色系の光を混ぜ合わせてシーン別の照明にできます。これ、最初は割とワクワクしたんですが、僕は普段あんま使わないですね。自分で創ったり、デフォルトのものをいじったりもできるみたい。でも、このブログを書くために久々にいじってみたら、やっぱり光の具合のよって、気持ちが変わるのがわかるので、いいのかもしれない!もっと活用しようかな。
 
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5) 誤作動

なぜか夜、完全消灯した後、すぅっと勝手に電気がついたり、日中に何も操作してないのに突然照明が暗めになることがあります。これはうっとおしいですね。アプリもちゃんとアップデートしているのですが...

6) 元電源をオフにしてからオンにすると、オフ前の設定を維持してくれない

例えば、夜に照明度を20%とかまで落としてて、シャワー浴びに行こうと部屋を出るとき。僕は、癖で元電源(壁についているあのスイッチ)をオフにしちゃうのですが、それで帰ってきてスイッチオンにすると、100%で付けやがるんですよね。前の設定のまんま付けろや!と思うんですが。。。弱いなぁ。ま、でもそれは僕の求めすぎでしょうかね?

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7) おでかけ/ただいま機能の精度がイマイチ

Hueはスマホの位置情報を使って、家から離れたら照明OFF、部屋に戻ったら照明ONという機能があります。家から離れた時は消してくれているみたいです。なぜそれがわかるかというと、照明をつけっぱなしで外出して、帰ってきたら照明が暗いまんまだからです笑。つまり、帰宅時にちゃんと照明ONで僕を迎えてくれないのです...。弱いなぁ。結局自分でスマホでつけてます。


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8) 友人ウケがいい

僕は普段あまり人を呼ばないですが、ホームパーティーをよくする人とかにもいいかもしれないですね。

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(電球以外のソケットなどは自前で用意しなくてはならないのでご注意。市販のやつがあれば全然大丈夫ですが)

今のところHueのおかげで睡眠の質が改善したとは胸を張って言えないところです。。。上記の通り、まだまだ機能的に残念なところもあるし。ま、でもシチュエーションに合わせて照明の細かい調整ができるのはやっぱりいいかもです。