先日Charについての記事で、Charが何事も人のマネからしか始まれないと語っていたと書きました。

偶然にもそのあとも違う分野で同じような考え方に出会いました。

今度はホリエモンです。こちらの動画。

堀江貴文のQ&A「オリジナルにこだわるな!!」〜vol.1012〜



今回はマンガ屋さんで、漫画家の三田紀房さんをゲストに招いてのディスカッションだったのですが、こんな意見交換がされていました。
  • みんなオリジナリティということにとらわれすぎる 
  • まず最初にうまくいってモデルをパクる
  • 全てのオリジナルは模倣から始まる
  • 自分(ホリエモン)が漫画家になるんだったらまず過去の作品をリメイクしたものを作る(ホリエモン)
  • ヒット作品は大体過去の名作が下敷きにある
  • 芥川龍之介もその一人。でも本人はそれで自分には独創性がないのではないかと嘆いていた
  • 落語の世界もそう。まずは古典落語をさらう(丸暗記)ことをしないと基礎ができない

とても興味深い内容です。

ジャズの世界にはいわゆる「リック」「II-V-Iフレーズ」などというのが存在していて、一部では他人のマネをしてどうする、と否定する向きもありますが、一方でこれらを薦めるミュージシャンもたくさんいますよね。

例えば、Wes Montgomeryも最初はCharlie Christianをコピーして、それをクラブで演奏するということをしていたそうだし、小沼ようすけさんはGeorge Benson、Grant Greenなどを、そしてPat MartinoはWes Montgomery、Sonny Sttitなど、CharはEric Clapton、Jimmy Pageなどを熱心にコピーしていたそうですね。僕は小沼ようすけさんのプレイがグッと来まくるのでコピーしていますが、もっとコピーしたいものがあるので、リストがパンパンですw

僕も普段からコピーしていましたが、このCharやホリエモンの言葉を受けて、今後も堂々とコピーしていこうと思います!