30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

2018年02月


友達からお誘いを受けて、ポップス系のバンドでギターを弾かせていただきました。ひと段落したので、メモをしておきます。

2/17土曜 音楽イベント@目黒 (キャパ50人くらい)
2/18日曜 送別会@都内某所シェアハウス (キャパ25人くらい)
2/24土曜 音楽イベント@秋葉原ZEST (キャパ200人)

ジャズに精進する身なのにポップスに手を出したのは、2つの理由があります。
  • 本番緊張するのを直したいので、場慣れのためにステージに立つチャンスは断りたくない
  • やる音楽のジャンルに縛られたくないし、ジャズ以外の経験もジャズに活きると思う
特に1つ目の場慣れに関しては切実!

この3つのステージで、これらの曲をやりました。
恋 (星野源)
Sunday Morning (Maroon5)
September (Earth, Wind & Fire)
HONEY (大橋トリオ)
送別のためのオリジナルソング (筆者!)
traveling (宇多田ヒカル)
青い車 (スピッツ)
楓 (スピッツ)
情熱大陸 (葉加瀬太郎)
ムーンライト伝説 (セーラームーン)
Pieces (L'Arc〜en〜Ciel)


曲の取り組み方の変化
ポップスのバンドをやるのは7年ぶりくらい。(当時はベーシストだったので、ギタリストとしてバンドに参加するのはそういえば初めて!)7年前は、ほぼベースをTab譜に頼って弾いてました。思えば、その後ギターに転身してジャズに乗り出した要因の一つは、音楽理論を学び、Tab譜、楽譜から脱却して、自分の演奏できるようになりたいと思ったからでした。 
今回はどの曲も、ジャズに取り組む時のように、まず曲の分析作業をしました。楽曲を理解して演奏したかったからです。曲のキー、ダイアトニックにおける各コードのディグリー、各セクションの小説数。これはメリットだらけだったと思います。特にコード進行を覚えやすいというのは大きなメリットだと思います。また、特殊な響きのするコードも、そっかこれはダイアトニック外のコードだもんね!などと理解して演奏できることは楽しかったです。今後作曲するときの参考にもなりそうです。
そして、上のどの曲もあまりTab譜には依存しませんでした。それでも多少は参考にはしましたが、Tab譜の外、たとえば、ここはkeyboadパートを弾いてみようとか、音源に聴こえるこれを弾いてみようとか、キーやコードを頼りに自分でクリエイトしたりetc。ギターソロもPieces以外は自分で作りました!
その他にも、曲のアレンジに関してたくさんアイディアを出したり、travelingはオケ音源を作ったり、オリジナルソングも書いたり。

こうやってブログに整理すると、あの頃から自分の思い描いた理想に少しずつ近づいていることがわかって嬉しいです😊

あとエフェクター関係のことも勉強になりました。まぁ、あまりジャズにはエフェクターは必要ないかもですが、ZOOM G3と新調したStrymonのBlueSkyで遊びまくりました。


場慣れという点に関して
やはりどのステージも緊張しました笑
でもジャズセッションほどではありませんでした!やはり弾くことが決まっていると緊張も少ないのでしょうか。
そして、なぜか一番会場の大きい秋葉原が、一番冷静にできました。ま、それでも一回も間違えたことないとこで間違ったりしたので、緊張していたことには変わりはないのですが。ZESTというライブハウスは200人収容のオールスタンディングのライブハウスで、たぶんこういうとこで演奏するのは初めてでした。

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秋葉原ZEST最後列からの風景

でも、大きい会場の方が緊張が少なかったというのは興味深いところです。ステージが続いて少し場慣れしたのか、小さいハコの方が一人一人の顔が見やすくて緊張しやすいのか。。。
でも、家で練習してるときに、「うわー、この難しい箇所、ステージで緊張で震える指で弾けるんだろうか?」と不安にかられたこともたくさんあるのですが、そういうのがステージでできると自信になりますね!こうして少しずつ場慣れしていくものなのでしょうか。
そして、書きながら気づいたのですが、緊張するからこそ、ライブというのは楽しいのかもしれません。日常で体験することのできない、この緊張感を楽しむという。

緊張という観点でもう一つ書くと、ステージの後は結構疲労をドッと感じました。これは自然な気がするのですが、ラルク/Vampsのhydeはライブをやると逆に元気になるらしいです。お客さんから元気をもらうからとのこと。すごい境地ですね! 


最後に
ポップスでもバンドサウンドが一体化した時の気持ちよさは例えようのないものでした。

しかしながら、同時並行でジャズも継続練習するつもりだったのですが、結構ポップスバンドの方に掛り切りになってしまいました。。。いろんなプロジェクトを回してるミュージシャンの皆さんはどう取り組んでいるものなのでしょうかね。同時並行で進めていく方が、効率的な学習法とされる、間隔練習、交互練習に当てはまる気がして、ベターなのではないかというのが僕の仮説です。ちょっと研究したいポイントです。

2月は他にも集合レッスンでセッションしたり、人前で弾く機会に恵まれた月でした。3月4月もステージの機会がありそうなので、引き続き気が抜けません!がんばりましょう!


昨日、ポップスのバンドで5時間スタジオに入って練習しましたが、家に帰ってからも寝るまで、そのバンドで聞いた音が頭の中で鳴っていました。

これは、つい先日のSomthin池袋のセッションに参加した後もそうでした。

生音というのは脳に焼きついて、記憶に残りやすいのでしょうか。 


この仮説が真実とすれば、
  • 一流のミュージシャンのライブの演奏を聴くこと
  • 上手い人とセッションをすること
がすごく重要な気がしています。


前のギターの先生も今の先生も、セッションの相談をすると、初心者のセッションには行かなくてよい、上手な人が集まるセッションにいって上手い人に成長を引っ張ってもらった方がよい、とアドバイスを受けます。上級者のセッションに行くなんて正直腰が引けてしまいますが、どうやらそうすべきなようです...

耳に残ってしまうなら、より上手い演奏を脳に刻みたいですもんね。





僕ら社会人ミュージシャンはいかにギターを触る時間を確保するかが難しいですが、いざ時間がガッツリあると、なんか気乗りしない時ってありませんか??例えば休日に、「今日はずっとギター練習するぞー!」といざ目の前の、例えば6時間というまとまった時間と対面すると、なんかダルいなと思ってしまうことがあります。

ギター大好きなのに。。。


そういうとき、自分を乗り気に転換する簡単な方法を2つ見つけました
 

1つめは時間割をすることです。

例えば先ほどの6時間を1時間ずつに区切って、それぞれに練習メニューを割り振ってくと、あら不思議。逆に、「あんま時間ないじゃん!」と認識が変わります。さっきまで巨大に見えていた6時間という巨大な塊が、すごく貴重な時間に見えてきます。やりたいこと、課題はたくさんあるし、それらはたった1時間では習得できないということを経験的にわかっているからでしょう。


僕の過去の例です。
手帳なので恥ずかしい記述が多くて写せるのがあんまりなかったので、こんな大雑把なものしかないのですがw 
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2つめは、最初の練習は自分が好きな練習メニューにするということです。

課題の優先順位などもここでは考慮しません。僕の場合は、過去に取り組んだ慣れ親しんだ曲をやったり、コピーした曲を音源と合わせたり。最近のマイブームは、あるピアニストの曲をソロギターで弾くことです。まだきちんとは弾けないのですが、すごく好きな曲でギター1本で弾けるのがまた楽しくて。
こうすると、ギター早く触りたい!と思うようになりますし、ウォーミングアップ後の課題練習にも弾みがつきます。



てな感じで、せっかく確保した時間を十二分に有効活用できるようにするための備忘録でした!



最近ギターの練習が本当に楽しいのですが、一つの理由がギターの音色が気持ち良いからだと気付きました。ギブソンES275ももちろんですが、自宅練習用のアンプがいい気がします。YAMAHA THR10です。

ギターアンプYAMAHA THR10はジャズ練習にもいける!


前の記事ではジャズにもイケると書きましたが、最近ポップスなども練習している自分にとっては、急ぎ練習したいときに、どのジャンルの練習でも、エフェクターを引っ張り出さずに、取り急ぎギターとアンプだけで練習できるというのはストレスが少なくて最高です!


しかもあの記事の後、僕の好きなミュージシャン達も使っていることが判明しました。

小沼ようすけさん

... ニューオリンズトレメ地区にあるコンゴスクエア ・ ジャズ発祥の地といわれている。 奴隷制度があったころここで週一回日曜日のみ演奏が許されていた。 この日のコンゴスクエアはとても静かな雰囲気。 ・ 僕もギターを弾いていたら、車椅子のトランペッターが近づいて来て、聖者の行進をセッション。 彼は昔はダンサーだったが足を怪我して車椅子になってしまった。 今はトランペッターに転向し、ストリートでセカンドラインバンドをやっているそう。 ・ 連絡先は交換しなかっだけど、次に行くときもここかストリートでまた会えるはず。 ・ #Jazzのルーツを見つける旅 #yosukeonuma #ニューオリンズ #congosquare #es275

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長岡亮介さんに至ってはライブで!!
https://ameblo.jp/kamachi-megane-floor/entry-11775166441.html



僕が思うこのアンプの良い所は、
  • 音がいい!
  • 複数のタイプのアンプシミュレーターがある。僕はジャズの練習の時、以前はAcoustic+Spring Reverbにしていましたが、最近はCleanでエフェクトなしにしています。
  • エフェクターが付いている
  • 持ち運びが全く苦にならない(家の中の話。外には連れ出したことないです。)
  • 見た目がかわいい
  • MacにUSBでつないでGarageBandでレコーディングできる
という感じです。


つい最近、電源が入らなくなって、修理に出しましたが、購入後一年以内だったのでYAMAHAさん保証内でやってくださいました。


最後に!YAMAHAさん!
もしこの後継機の新製品を出すのであれば、いちユーザーである僕のリクエストもぜひ聞いてほしい...
  • チューナーが440以外も対応してほしい。ジャズで440って聞いたことがありません。441や442ばかり。ポップスは440が多いそうですが。
  • メトロノーム。三連符とか4つ打ちの1拍目だけ強くとかそういう機能は要らないので、普通にいろんなBPM30-280くらいで打てるだけでも最高!
  • ルーパー。これあったら最強ですね。でもペダルスイッチがないと難しいかな?
  • Wi-Fi対応。iPhoneと有線で接続していますが、割と面倒くさいし、異音がするときもあるし。


YAMAHAさん、是非とも!!!
完全に最強な自宅練習アンプで世界シェア95%取りましょう!






 

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