30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

2018年01月


Amazonで予約していたら、いつの間にか届いていました。時が経つのは早い...

ジャズギタリストの皆さん、もう買いましたか?
僕は特に中身を見ずに、即刻ポチってましたが、パラパラめくってみるとおいしそうすぎてよだれが.....。

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単なる機材紹介雑誌ではありません!!

一流ジャズギタリストたちの使う機材が、ギター本体、アンプ、エフェクターはもちろん、シールド、弦、ピックに至るまで書いてあります!!!涙 そこには、YouTuberでもあられる、我らが(?)宇田大志さんも!

それから、メンテナンスの仕方、アンプのセッティング、エフェクターなんて初心者が見落としがちで、目立たないけど困っている部分で、こういうサポートはありがたすぎる!!!

「ソリッドギターに太い弦のセッティングを適用するのは可能?」なんていう、ググってもなかなか答えの見つからなさそうなコラムまであります😂


さらに、連動でこんなたくさんの動画もupされています!!
https://rittor-music.co.jp/s/jazzguitargear1/

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一日中読んでいたいですね。
もう、こんなエモすぎる雑誌を作るのはヤメてほしい!!
普段やりたことがたくさんあって、忙しくて困っているのに!!



てか、vol.1ってことは。。。。。
困るよ〜。




突然ですが、小テストってすごくいいらしいです!

最近、効率的な学習の仕方について本で勉強していて、ある本がまぁむちゃくちゃおもしろくて、近日中に書こうと思うのですが、そこにもテストの有効性が説明されています。

一般的に学生でも、テキストを何回も何回も再読するという勉強法がよくありますが、あれよりもテストをして覚えているかどうかをチェックしたり、思い出そうと脳が頑張ることが長期記憶の定着には大事だそうです。


というわけで、僕も小テストを意識的に練習に取り込むようにしていますが、1ついい小テストを開発しました!

それが、今までストックしたフレーズをとにかく出すという練習方法です。

とりあえずわかりやすく循環進行でやり始めています(I△7ーVIm7ーIIm7ーV7)。まず、iOSのGaragaBandに自分でバッキングを録音するか、iRealProで作ってループ再生します。

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その上で、前準備せずに、とにかく今まで自分が溜め込んできたフレーズを思い出して弾くという練習方法です。V7でのフレージングを狙ったり、メジャースケールのフレーズだったり、マイナー系だったり。中には思いつくんだけど、指が忘れているフレーズというのもあります。それは立ち止まって確認してから、またリスタートします。


小沼さんも「小沼ようすけのソロギターメソッド」という本の中で、
僕は普段から、短いコード進行をくり返し弾いてその中でアドリブしたり、バッキングをしたりして遊びながら練習しています。(p114)
と語っていますが、この小テストに近いのかもしれません!いや、小沼さんの場合はどちらかというと、新しいフレーズを編みだそうという色合いが濃いのかな?


僕は今までせっかくコピーをしたりしても、なかなか実際のアドリブの局面では出てこなかったり、出てくるのは、いつも決まったフレーズという感じで、とてももどかしい思いをしています。ジャズあるあるかもしれませんね。そこから脱却して出てくるフレーズの幅がもっと広がることを期待して、この練習をしばらく続けてみたいと思います。
 


マジですっげー行ってよかった、このライブ!!


と、思わず幼稚な言葉で始めてしまいましたが、本当にすさまじいコンサートでした。



グレゴリープリヴァトリオwith小沼ようすけ@調布市文化会館たづくり、くすのきホール。


いや。僕も僕の友人もこう↑↑思っていたのですが、そうではなくて、

小沼ようすけ×グレゴリープリヴァトリオ@調布市文化会館たづくり、くすのきホール。

らしい。


小沼ようすけJam Kaバンドのピアニスト、グレゴリープリヴァの初日本ツアー。
日仏交流一環のイベントで、後援にはフランス大使館も!
 


Grégory Privât、先日のブログにも書きましたが、ライブ前から毎日聴くようになっていて結構ツボにハマってきていたので、この日をすごく楽しみにしていた。だからか、家を出て駅に向かう途中、すんごいルンルンしてる自分に気づく。しかし、電車に乗ってからは、帰宅ラッシュの京王線に押し込められ、不快指数マックスになり、駅に着いてからは、調布市文化会館のホムペの駅からのアクセスの文章がわかりづらすぎて、イライラモード笑
 


でもそんなイライラを完全に吹っ飛ばす最高のショーがこれから始まるのでした...


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19:30ちょい過ぎに開演。


グレゴリープリヴァは、黒のロングシャツ(ロングシャツはフランスでも流行ってるのか?)に下は鮮やかなオレンジのパンツ、まるで消防士のそれのようだ!靴は黒のロングブーツ。

小沼さんは、 ベレー帽を被り、白シャツ、ブラウン系の上下セットアップ(上はジレ)。何と白シャツには白い紐でリボンがついている。



Flyway

意外なことに小沼さんのイントロで始まった!と思いきや、あれ、これFlywayじゃん!というわけで小沼さんの曲からスタート。小沼さん、shimmerリバーブを軽く効かせていたりして、何回も聴いているこの曲も今日オリジナルで新鮮味のある演奏!

たぶん、僕の理解が正しければ、小沼さんのソロでは、いつものAmに解決するアドリブ用8小節ではなく、曲のフルコーラスをバックにしていた!ひょっとしたらAメロ部分はその8小節の繰り返しだったかもしれないが、明らかにBメロは来た!このパターンは初めて聴いた!で、たぶんだけど、グレゴリープリヴァのソロでは、例の8小節だけだったような。

で、何回聴いても、この神々のモチーフを展開させるアドリブの仕方には本当に「あぁ!」ってなる。

もう一曲目から最高すぎて、「くそ~」と思っている自分にも気づいた。最近、格上のものを見せつけられた時に感動するだけの人は一般人、感動して悔しがる人が成功する。という考え方をよく目にします。精神構造だけイッチョマエの僕ですw


Le Parfum

グレゴリープリヴァの曲。香水という意味のフランス語。そう!この曲好きだったんですよ!タイトルと合わさって、個人的にはParisの風景を思い浮かべるような曲です。 


Size
最後、急に雰囲気が変わって訪れるドラムソロとそのリフも印象的な曲。

Beyond the sea
この曲からLe Bonheurまでノンストップでいきました。
Beyond the seaは割とさらっとカジュアルに演奏された印象。
 

Piano solo
グレゴリーお1人様。
 

Le Bonheur

小沼さんのライブでも度々カバーされているため、僕らにも馴染みの出てきた曲。
僕はどうしても誘惑に勝てず、他の練習を押しのけて、この曲をトランスクライブしてしまいました。ライブ後に本人たちに採点してもらうことができたので、後日公開します!
でもこの曲は比較的シンプルに見えて、何拍子なのかいまいち把握できていない。

Riddim
リズムという言葉のマルティニーク訛りというタイトル。
 

Family tree
この曲は、美しいーーー。切なさと洗練された感じと。。。
このFamily treeというタイトルを冠された曲に込められた思いはなんなのだろう。
アルバムのタイトルにもなっているのだから、割と重要な意味があるのかもしれない。
小沼さんは、これまたいい感じにDelayやReverbを効かせていい感じの味付け。
そしてソロが最高すぎた。小沼さんのこういう浮遊感の表現、静寂の表現、たまらない。
 

Ti Punch
このメンツでのTi Punchもやばいだろうなと思っていたら、案の定。。。あのリズムに体を揺らさずにはいられなかった。最後の2曲は特に、聴いているこっちもトリップしました。



で、なんとアンコールは本人らがステージに戻ってきて挨拶しただけという!笑
演奏が盛り上がりすぎて、時間を大幅にオーバーしたらしい。
なんてジャズなんだ!笑

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座席は最前列も取ることができたが、段差のついた後ろからの方が見やすいかなと中段くらいに陣取り。これ正解でした。ベスポジ!


今日のコンサートでは、グレゴリープリヴァの人となりも少し垣間みえて興味深かった。

MCでは、マイクを持って日本語の挨拶と英語で喋ったが、英語は苦手のようだ。
フランス人の知り合いで若い人は英語上手い人が多いので、めっちゃペラペラで来るかと思ったけど、いわゆるフランス訛りの強い英語。親近感w。多分英語がペラペラなフランス人はビジネスパーソンなんだな、きっと。

口数も多い人ではなく、内向的な人なのだろうか。終演後のサイン会でも基本的に無表情で座っていた。そんな彼の性格は演奏にも表れている気がする。すごく繊細で、内向的で、美意識、ほとばしる情熱があって。小沼さんもグレゴリーと出会った時、彼の1音目から感動したと語っているが、とても美しくて、音の一つ一つが、まるで宝石一粒一粒のよう。今日の演奏も全曲、美しくエモーショナルだった。


京王線の夕方の混雑はdéguelausse(最悪という意味のフランス語)だったけど、本当に本当に行ってよかった♬

このライブを日本で観られるなんてLe bonheurだ!
ありがとう、小沼さん、MOCLOUD RECORDさん!
次は、Arnaud Dolmenを!w


限られた時間の中で、少しでも音楽的に成長するには、かける時間の量だけではなく、その時間を少しでも濃くしたいと考えています。

そのためにも睡眠は重要ですよね。

僕も30年以上人間やっているので経験則的にもわかっていますし、科学的にも正しいみたいですよね。一時期は、「俺最近全然練れてないんだよね」自慢が流行り、ショートスリープがもてはやされていた時期もある感じがしますが、今では著名な成功者たちも睡眠は大事だと語っていますね。

自分はここ最近、睡眠時間は十分に取れていると感じていましたが、質がイマイチかもと感づいていました。というのも寝る時間になってベッドに横になってもなかなか寝付けないことが度々あったり、夜中2、3回目覚めることが常態化していたからです。目覚めるきっかけは決まって、布団がずれて寒くて...という感じでした。

これはいかん!と気づいて、睡眠の質を上げるために全ての手段を講じようと思っています。



作戦1:掛け布団を変える。
ここ数年間、ずっと無印の掛け布団を使っていました。これは、厚い布団と薄めの布団、2枚の布団で、季節の寒暖に合わせて組み合わせで使えるという優れものに見えますが、個人的には無印にしては、なかなかストレスフルな布団でした。使い始めた当初から割とイライラしました。というのもこれ2枚なので、布団カバーの中でツイストしてぐちゃぐちゃになるんです。そうすると夜中寝づらくて起きてしまったりして、直すのも大変面倒で.....。初めて「クソ無印がっ」って思いました。

そこでこちらの商品に替えました!






もともと、僕は今使っているものがまだ使えるうちは捨てたり入れ替えすることに抵抗のある庶民の中の庶民で、なおかつ最近の僕は財布の紐が非常に固いのですが、ここはケチケチしてはいけません!投資するところには投資しなくてはと一大決心をして、まだ使えるっていえば使える無印の布団を捨てて、買い替えたのです。

この新しい布団、布団界の中では比較的安いのですが、今のところ快適です!布団はカバーの中でずれないし、あったかいし、肌触りもイイし(カバーも布団も)。夜中起きることが減りました!でもまだたまに起きるのですが。それは普通なのでしょうか?それとも夜中起きることが習慣化してしまっているから、完全に治るまでは時間がかかるものなのでしょうか?



作戦2:照明を変える!

PHILIPS社のインテリジェント電球、hueをご存知でしょうか。
hueとは、1600色であらゆる色を再現したり、明かりのON/OFFをスケジュール化したり、家中の電球をネットワーク環境下に置いて、スマホからも操作できる、しかもAmazon Echo, Alexa, Apple Siriからも操作できるという近未来な照明です!!
1年前くらいから気になっていたのですが、電球のくせにむっちゃ高いので、買い控えていましたが、「動物は元々音で目覚めるのではなく、光で目覚めるもの。hueは高いけど、十分元は取れる」という妙に説得力のあるメンタリストDaiGoの言葉に感化され、Amazonへ。するとなんと、今は、ホワイトグラデーションというのが出ていて、価格も抑えられているんですね。


こういうの待ってました!僕は別に赤や青や緑といった照明は不要だったので、基本色ホワイトのみで値段が安ければ、これで十分!毎朝決まった時間に向かって、ゆーっくり照明がつくように設定して、夜はだんだん暗くなるようにしています。

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早速使っていますが、とてもおもしろい製品で、コツもあり、長くなりそうなので改めてレビューします!


1/18(木曜)にGrégory Privâtというピアニストのコンサートに行くので、その予習をしておこうと思う。ちなみにこの日はゲストに小沼ようすけさん!

最近、気に入ってしまってApple Musicにある彼の作品を毎日聴いています。

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こんなプロフィールです。

  • 1984年12月生まれ
  • マルティーク出身(カリブ海のフランスの海外県)
  • クラシックピアノを6歳で始めて、ジャズに行く前に10年ガッツリ習っていた。
  • 2008年にモントリオールジャズフェスティバルのコンクール、2010年にマーシャルソラル(フランスで有名なジャズピアニスト、作曲家)のコンクールでセミファイナリスト。
  • 2011年、初のリーダーアルバム「Ki Koté」
  • 2013年、「Tales of Cyparis」(これは1902年にマルティニークで起きた火山噴火で生き延びた唯一の囚人の男のことを描いている)
  • 2015年はSonny Troupéと連名で「Luminescence」を発表。
  • 2016年「Family Tree」を発表。 

小沼さんのJam Kaメンバー、Sonny Toupé、Olivier Juste、Arnaud Dolmen、Jaques Shwaltzbaltは当然ながらよく一緒に演奏しているみたい。カリブ出身だから自然な流れなのかもしれませんが、キャリアの初期の段階から、パリでジャズとカリブの伝統楽器「Ka」を融合させたクレオールジャズに傾倒していたようです。

同じクレオールジャズでも、Arnaud Dolmenと比べると、クラシックの感じ、都会的な風味がやや濃いような気がします。


小沼さんもよくカバーして演奏している、グレゴリーの代表曲、「Le Bonheur」は日本人の僕が、なんか懐かしいなと思った曲。それでいてすごくキャッチーだけど、どこか新しさも感じる名曲と思います。新しさを感じるのは、あの独特なリズムにある気がします。たぶん......。いずれにせよ、相当にエモーショナルな曲です。最近、1日に複数回聴いていますが、全然飽きません。(ま、でもそのうち健全に飽きるだろうな、いつも通りw)


あさって、楽しみだなー。 

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