30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

2017年11月

11/21に体調を崩しました。朝起きた時の喉の違和感から始まりました。風邪だったみたいで、咳や喉の炎症が一週間くらい続きました。薬に頼った風邪、一晩で治せなかった風邪にかかったのは何年ぶりだろうか...

そこから体調とともに、それまで維持していた生活リズム、集中リズムも失いました。

ギターを弾いていても集中できなかったり、味気なく感じたり、他の事が気になったり...。

思えばここ数ヶ月、休みの日というのを意識的に設定せず、毎日空いた時間をひたすらにギター練習を詰め込んできました。これは神様がそろそろ休めと教えてくださってるのかもしれない、と思い少しだけギターから離れる時間を作りました。

3ヶ月ぶりにマッサージに行ってみたり、カフェで考え事をしてみたり。

マッサージでは、足裏と腕のケアをお願いしたら、こんなに凝っている人久しぶりに見たとセラピストさんに言われました。僕はマッサージ大好きなのですが、マッサージの要らない体になりたいと思っていたのと、あまり疲れを感じていなかったので、最近行ってなかったのですが、行ってよかったです。かなりリフレッシュしました。やっぱマッサージは定期的に通った方がよいのだろうか。

でもなんでこんなに疲れているのだろう?運動(筋トレ)して、食事も気をつけて、睡眠時間も充分確保していたつもりなのに。このように調子を崩すということは、何かが足りてなかったのでしょう。その答えの一つはたぶんまとまった休息だと思いました。

ディープワークのための本当の集中力が持つのは1日3時間くらい、週で5、6日が限度という説もあります。きっと、いくらやりたい事がたくさんあっても、スケジュールの詰め込み過ぎはいけないんですね。



また、これまた久しぶりにスタバに篭って考え事をしてみました。ここ数ヶ月あまり前を振り返らず、先へ先へ急いでいたので、自分の心の点検、メンテナンスが必要なのかもと。長い航海に出て牡蠣殻が付着しまくった船底を掃除するように。


それとこれだけ調子を崩してしまったことの一つにやっていることの目的感が曖昧になってしまったことがあるような気がしました。目下予定されているライブも何もなく、巷のセッションに参加する日にちもフィックスできずという状態。そこで、直近の目標を立てようと思ったのですが、その直近の目標を立てるには、大目標が曖昧すぎたと気づきました。夢はある程度明確であるものの、その具体的な大目標がなかったのです。

そこで、2018年の目標を立てました。恥ずかしいけど逃げ道を無くすために、隠さず書きます。
  • 浅草ジャズコンテストに挑戦すること。
  • 2018年内にドラム、ベース、ピアノのカルテットでリーダーライブを開催すること。
  • 池袋Somethin'のセッションクラスで毎月新曲に挑戦すること。


マーティフリードマンが、音楽とは本番ありきで、そのための練習をした方が身になる。スケール練習とか意味ない。的なことを語っていたことを思い出します。

一口に音楽が上達したいと言うだけでは、やることは無限にあるので、僕の場合意識があっちこっちに行ってしまいます...。何を、何から、どれだけやればいいのかわからなくなり、前に進めなくなってしまいがちです。だからたとえ大それたものでも、とにかく目標を決めてしまうことで、やるべきことを絞り、目的感のある練習ができるようにします。


こうして少しずつまた元の調子に、いや、休む前よりもさらに良い感じで歩き出せるといいな。


「稲城」ってどこ?てかこれ何て読むの?
と言うところから始まった今回のコンサート。

新宿から京王線に揺られ、降り立った駅は、気持ちの良いくらいただの住宅街。開けていて気持ちの良い住宅街。


古都鎌倉のど真ん中のカフェだったり、渋谷のラブホ街のど真ん中のライブハウスだったり、瀟洒な二子玉川のど真ん中のジャズバーだったり、住宅街のど真ん中のコンサートホールだったり、会場も七変化だなー、小沼ようすけ氏は。


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2人のギタリストの公演。
410席の観客席に対し、ステージ上にはポツンと孤独に置かれた椅子がたった1つ。「ここでソロ演奏するとか恐怖でしょ」と友人。


まず小沼さん、大萩康司さんの順番で各々のソロ演奏があり、その後デュオという粋な進行。


予想通り、ジャズライブと違い、ほぼ定刻通り15:00に開演。


小沼さんのソロ。
僕は常にこのブログで正直に書いている。お世辞や嘘を一切書きたくない。ジャーナリスト魂など1ミリもなくて、自分自身のために自分に嘘をつきたくないから。だから今回も本音で書きます!

PAやマイクを使わず、生音でお届けするというのが今回のコンサートの趣旨だったそうだが、小沼さんの演奏は、個人的にはもうちょっと音量というか音圧を感じたかったなと思う。一緒に観ていた友人は小沼さんが緊張しているように見えたと言うが、そのせいもあったのだろうか。確かに、MCの時は緊張してそうだなぁと僕も感じた。おそらく初めて本番で使ったNew Echizenギターに、比較的やり慣れていない(であろう)コンサートホールでの演奏だからだろうか。

それでも、僕は一曲目のFlowingでは思わず笑顔になってしまっている自分に気づいたし、Explorerもやっぱカッコいい曲ぅ〜小沼さん指動きすぎー正確すぎーと驚嘆したし、Flywayの今回のアレンジも好きだったし、今自分が一生懸命取り組んでいて単音でテーマを弾くことすら苦戦しているOleoをソロでやっているのを目の当たりにしてみぞおちにGackt級のパンチをもらった気分になったし、素晴らしいことには変わりなかった!この5日前に村上ポンタさんと二子玉川で演奏した同じギタリストとは思えないほどの七変化ぷり。この持っている側面の多さ、引き出しの数の超絶さが小沼さんの魅力の一つですね。


大萩さんのソロ。
クラシックギタリストのライブをちゃんと観たのはこれが初めてな気が。最初からマイクを持って「落ち着くまで30秒くらい待ってくれ」と言っていたので、(´-`).。oO「あれ少し弱気なご発言。大丈夫かなーこの方」と思っていたら、全然大丈夫だったw

マイクを置いて、左足を台に乗せ、ギターを股の間に固定して、チューニングを再確認し、全てが整ったら、両手をだら〜んと一回下に下ろして、右手で鼻を一瞬触ってからギターに向かって構え演奏し始まる。毎回演奏前にこの儀式をされていた。イチローのルーティーンみたいなものだろうか。

奏でる音楽も知らないけど、美しい。3曲目くらいになると心地よくなってきたのと、ややマンネリを感じて僕は瞳を閉じたzzz。でもMCになり4、5曲めのタンゴでシャキッと起きた!めっちゃいいじゃん、タンゴ! 

小沼さんと比較すると、同じガットギターなのに、こうも違うものか!という感じ。構え方も弾き方も全く別物。大萩さんはこういう場面での演奏に慣れているのだろうか、小沼さんよりリラックスしていた気がするし、音量も心地よく感じた。弾き方の違いもあるだろうし、楽器の違いもあるかもしれない。ギターのトップの木の種類は音を特徴付ける大きな要素だそうで、小沼さんのシダー(杉)に対し、大萩さんはスプルース(松)。 前者の方が丸みを帯びるのに対し、後者はよりハッキリクッキリするとか。確かにそんな感じだった。


15分の休憩後、デュオ。
大萩さん本人も「インプロヴィゼーション系の小沼さんと譜面ありきの僕が一緒に演奏するとどんな化学反応があるか楽しみ」とMCで語っておられた。当然ながら、同じギターユニットである、Inspired Guitar Duoとも、Allendeとも全く違う世界。個人的な大まかな印象としては、大萩さんが大体骨組みを作って、そこに小沼さんがリズム、ハーモニー、メロディー、オブリ、インプロヴィゼーションなど様々な側面で味付けをしていくという感じがした。個人的に印象に残っているのは、Beyond the sea。クラシックギタリストがメロディを弾くこの曲がこれまた美しくて。

小沼さんは面白いことをMCで語っていた。大萩さんがバッハのとある曲を少し弾くと、「僕にはそれがコードに聴こえる」と。そして小沼さんの解釈でコピーしてみせた。会場は拍手。「でも譜面を見ると、ああ、ちゃんと横で繋がってるんだと気づく」と。いまいち理解しきれなかったが、こういう面でもアプローチが違うのだと思ったし、ジャズ系ミュージシャンの感性のヒントが見えたような気がした。



さて全体の感想。

初めて拝見した大萩さんの織りなす世界観は素晴らしい!クラシックギターもかっこいいなーと思ったし、この人も変態だなーと。左手の小指の大活躍ぶりに見とれた。人間の小指ってあんなに発達するもんなんだと。小沼さんとも運指が全然違う。今後もっと聴いてみたいと思った。


そして、小沼さんに関しては、いつもと全然違う側面が見られたことが今日一番の収穫かもしれないと思った。正直演奏そのものは、いつもの小沼さんライブに比べるとそこまでグッとは来なかった。(いや違うんですよ。これは比較の問題であって。)たぶん受け取る側の僕にあまりクラシックのリテラシーがないこともあるかもしれない。それかもしくは、それの意味するところは、きっと小沼さんもこのジャンルは研究中の分野であって、まだ音楽的にも会場的にもやり慣れていないのではないかと。つまり、この公演は小沼さんにとって、さらに高みを目指していくためのハードルの高いチャレンジだったのではないかと想像しています。既にいろんなことをマスターした小沼さんが、守りに入らず、まだまだ貪欲に新しい世界を切り拓こうとしている証なのでしょうか。

小沼さんはコンサート後、FBやTwitterで「完全生音で素晴らしいホールの響き、ソロ、大萩くんとの 演奏を終えて、自分の中で新たな扉が開きました。その先は果てしない。」とコメントされています。そしてそこに添付されている2人の写真。小沼さんの笑顔は心なしか、満面の笑みという感じではなくて、安堵というよりも課題を感じていそうな表情に見える。ま、完全に僕の妄想ですが。


てか、ええ小沼さんでもまだ果てしない先を感じているんですか??既に僕らから小沼さんまでの距離が果てしないのですが。涙

小沼さんクラスのギタリストでもこういう面があるということは、小沼さんも決して全知全能の神ではなく、同じ人間なんだなぁ。と。おそらくこういうチャレンジや圧倒的な努力の積み重ねで今の小沼ようすけさんがあって、まだまだ自分の理想を追いかけてチャレンジし続けていくと。。。。コンサート中のMCでも「大萩くんと演奏すると引き(弾き)篭りたくなる」と語っていましたね。そう解釈すると尊敬の念がさらに増します。


改めてですが、全てだいぶ僕の勝手な想像です!
小沼さんは果たして今後どこまで行ってしまうのか、行ってくれるのか。僕らにどんな世界を見せてくれるのか。楽しみすぎます。


ここから先は余談。


ちなみにこういう公演では、ご丁寧にセットリストを掲示もしてくれるし、プリントもくれるので嬉しい!

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「フロウイング」など英語の曲名も容赦なくカタカナ表記なのがエモい。なぜビヨンドザシーだけ例外を許されたのかという細かいところを指摘してしまうこの性格が、僕が女性にモテない理由の一つかもしれない。

こんなに素晴らしい演奏なのに、会場は60%くらいしか埋まっていないような。客層もいつもの感じで40代以上が中心と思われる。なんで若い人はこんな少ないかなー。




ああ、小沼ようすけさんは、もう本当に楽しそうなライブイベントばかりで、こっちも忙しいな!笑。スルーできない。。。でも一説には、ジャズミュージシャンという括りで言うと、小沼さんは少ない方だとか?

今回は村上ポン太さん、坂井紅介さんとのトリオ。同じ編成で同じ場所でのライブは一年前にも観たことがあって、たいそう感銘を受けた記憶があります。Moonglowが特に印象的でした。僕は、小沼さんの音楽的七変化の中でも、特にトラッドなジャズな面が好きで、さらにドラムのいる編成も好きなので、今回はあまり迷わず予約!



この日も最&高 (©きゃりーぱみゅぱみゅ)だった...。

↓ご参考




開演時間から10分ほど過ぎた頃、まずドン・村上PONTA氏登場。少し遅れて坂井さん、小沼さん。

小沼さんの今日の出で立ちがこれまた最高にかっこいい...。白いニットのセーターにこうぴょんぴょんと装飾が生えてて(なんて言えばいいんだろ、あれ)、ブラウンの長髪の上にひょいとモスグリーンのハットをのせている。既にかっこよすぎる...。
(照明によってちょっと色の認識が違うかもしれませんが、、、) 

坂井紅介さんもアレ?今流行りのロングシャツですか!?


Coffee please

小沼さんオリジナル。やんちゃなイメージのあった曲だったけど、この3人の演奏は激シブだった!!


Well you needn't

Thelonius Monkの曲。タイトルは「お前いらない」って意味らしい。


Goodbye Pork Pie Hat

Charles Mingusの曲。Joni MichelやJeff Beckがカバーしたことで有名になった、とポン太さん。坂井紅介さんアレンジということで、ベースイントロで始まる。この曲知らなくて曲名のコールを「Goodbye Overhead」と聞き取っていたが、ちょっと違った。どうでもいい話ですがw


Ramblin'

Ornette colemanの50年代の曲とのこと。ルーパーで小粋に遊ぶ小沼さん。無線通信の電波が行き交っている的な効果音をその場で作って、出したり引っ込めたり。。。天才かっ!!引き出しの数!!


寿限無

山下洋輔さんの曲。落語のあの寿限無をジャズ音楽にしたそうだけど、これめっちゃかっこいいやん!テーマ激ムズそうだけど、小沼さん難なく弾いてたなぁ.....


<encore> 
 

Red Baron

Billy GrahamじゃなくてBilly Cobhamの曲。ビリーグラハムってググっても宣教師しか出てこないからおかしいなーって思ってたらコブハムだった。一年前はアンコールを求める拍手があったのに「アンコールなんかやんねーんだよ」ってポン太さんが言い放って本当にやらなかったんですが、今回は普通にあった。



プロの演奏を見るとよく思うが、この人たちって本当に人間?って勘ぐりたくなる。 



もう、小沼さんには本当にあんぐりしっぱなしでした。毎回そうだけど。本当この人なんなの?セットリスト的にもそんなに普段やり慣れていないであろう楽曲ばかりだろうに、リラックスして完全に自分のものにして演奏している感じ。アドリブソロでムーディーに音数少なく弾いてたと思ったら、急に速いパッセージでまくし立てて聴衆をフックして最高潮に持って行ったり、寿限無の複雑そうなテーマも難なく弾きこなし、気が利いていたり予想外なコンピングしたり、ルーパーで粋な演出したり。。。なんなんだ、その引き出しの多さは!


で、特にこの日印象に残ったのは、アドリブソロを終えるその瞬間!最&高 (©きゃりーぱみゅぱみゅ)にかっこいいねん!全曲!終わり方がめっちゃかっこええねん、終わり方が!美しすぎて、鮮やかすぎるねん!音的にだけでなく終わり方のビジュアルもかっこいいんですよ。


あともう一個。小沼さんはアドリブソロのコツとして、シンプルでいいからその場で生まれた一つのモチーフを、可愛がって育てていくという演奏が理想とよく語っておられるけど、まさに小沼さんのソロはそれが高次元で実現されているから聴いてる僕も楽しいんだ!と思った。


あともう一つどうでもいいことをレポートすると、小沼さんのギターヘッドが最前列の女性に超接近してるように見えて、いつかガン!とかって接触事故が起きるんじゃないかと少しヒヤヒヤしていた。
 



今回ステージで見た小沼さんギターは、Nishigakiギター1本のみ!
 


坂井紅介さんも、ほんと楽しそうにベース弾いててめっちゃよかった。ベースのことはよりわかんないけど、ともかくめっちゃかっこよかったし、素晴らしかった。


ポン太さんも、見た目は完全に闇組織のドンみたいなんだけど、すんごいお茶目で。特にMCとか。今回は前回より親近感湧いた。観客の視線や反応から判断するに、多くはポン太さんが最も「推しメン」だったような感じがあった。僕の隣の女性も一人で観に来られてていたけど、彼女もドラマーで普段そんなにジャズに親しんでいるわけではないけど、ポンタさんが来ると言うことで観にきたとか。へー、そういう感じなのか。



この日の唯一のストレスは、マイクが調子悪くてポン太さんMCが何万回も途中でブツッと切れてたこと。ポンタさんはマイク叩きつつ「怒ってないんですよー」ってニコってしてたけど、聴衆的にはだいぶ気になった。


ステージは本当に最&高 (©きゃりーぱみゅぱみゅ)だった。絶対また観に行きたい!


とにかくギターを弾く時間を確保したくて、それ以外の予定をなるべく排除しています。飲み会、遊びのお誘いは言うまでもありませんが、ライブやコンサートを観に行くのも割とためらいます。敬愛してやまない小沼ようすけさんのライブですら、そうです。

ライブを観に行くかどうか迷うこの癖やめたいです...0.2秒で決めたい。
誰かアドバイスください笑

11/17金曜、この日も家を出る数秒前まで迷っていました。

ventoというグループのライブ。
僕のギターの先生の盟友(?)であるサクソフォニストMercyさんこと、荒川まさしさん率いるバンドです。マーシーさんのSNSでの告知がやたら気になり、そそられてしまいました。

ちょうどOleoの練習で絶望的な気分になって、最近では珍しくかなり苛立ってふてくされてたし、ま、行くかと最終判断。


冬の金曜の夜の渋谷、いいですね。


で、結局。
観に行ってめっっっちゃよかったです。

ventoのライブがとても楽しくて、とてもかっこよかったから。


思えば、このマーシーさんや田村さんのライブを観るのは初めてではなかったのですが、ventoとしてのライブは初めてでした。
こんなような名前の曲をやったみたいです。 (リスニング能力が怪しいので、間違えてると思います。すみません)
Like a village
No place
Less easy 
深海


 

ひとたび音を出せば踊らずにはいられない音楽を...的なことがマーシーさんのブログかなんかに書いてあったと思いますが、本当にその通りで、僕は席を立って会場の一番後ろで、立ってノッてました。いや、ノらされました!全身で上質な生演奏の音を浴びながら踊るって最高のエンターテイメントであり、最高の体験ですね。

ぜひともまた観に行きたいバンドです!



ちょいと前に、素晴らしいブログに出会いました。もちろん音楽演奏に関するブログですが、著者のプロフィールがなく、エントリーも数えるほどしかないのに、ハンパない説得力の嵐で「なんだこのブログは!!」と感激していました。僕としたことがブックマークも何もしておらず、もうググっても見つけられません...あれは幻だったのかな。

そこで書いてあったことの一つに、自分の演奏をフィードバックせよというのがありました。

「常に録音か録画してチェックせよ」

「まずあなた自身があなたの演奏のファンであれ」

と。

特に2つめの言葉が良すぎますよね。
(本当にこういうことを言っていたかどうかは僕の記憶次第です)


なるほど!と思い、それ以来、日々自分の演奏をスマホで撮って、チェックし、Instagramにアップするようになりました。曲じゃなくても立派な演奏じゃなくても、アルペジオやスケール練習のような基礎練習でも撮って上げています。

いくつかの効果を実感しています。

Can-Instagram-Boost-Business-Sales



まず、1つめ。
もちろん自分の演奏を客観的に見、聴くことになりますから、いろんなことに気づきます。
「音色がイマイチだな」
「リズムがズレてる...」
「思ったよりブリッジ側でピッキングしてるな」
「難しい運指の時、顔が歪んでるな」
いろーんなことに新たに気づきます。

ただ動画を撮るだけだとここで終わる可能性もありますが、SNSに上げるということは他人に見られるということ。そうすると、練習がただの個人練習ではなく、人に見せるための演奏を強烈に意識した練習になります。ブラッシュアップしなきゃ!と脳にプレッシャーを与えられるし、自然と今やっていることの完成度を求めるようになります。

2つめ。
人の反応が嬉しいです。自分では大したことないパフォーマンスと思っていても、いいねをしてくれたり、コメントをくれると、それが報酬になって、脳が喜んでいる気がします。モチベーションになりますね。

3つめ。
ハッシュタグをつけるのがいいなと思いました。なるべく多くの人にアクセスしてもらいたいという意味もありますが、自分で自分のつけたハッシュタグを利用することで、例えば、同じ曲の、他の人の演奏を発見することができます。これはとても参考になるし刺激になります。

ということで、Instagramこれからも続けていきたいと思います。ゆくゆくはYouTubeにも上げていきたい...!


 

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