30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

2016年08月


憧れのギタリスト、小沼ようすけさんともバンドを組んでいる
Gene Jacksonさんのライブを見てきました。

8/20(土)Body&Soul 南青山。

このお店に来るのは3回目ですが、来るたびに愛着が湧くようになってきました。
雰囲気はいいし、料理もすんごく美味しいし。
ミュージシャンとの距離も近くてコミュニケーションが取りやすいし。

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さて、この日のメンバー。
Gene Jackson (dr)
 見た目は背の低いボブサップ。曲が終わるたびに譜面を床に静かに捨ててました。
 裏に置かない理由はなんかあるのだろうか。不器用なのか、断捨離ストなのか。
 
片倉真由子 (pf)
 このピアニストさん初めて知ったのですが、ハイパーよかったです。
 シャツがカッコいいし、顔前方に横から突き出るショートカットの毛先もかっこいいし、
 この前のTrio Bungalowの佐藤浩一さんもそうでしたけど、この方も結構顔で弾いてて
 こういう演奏者、大好きなんですよね、個人的に。 
 片倉真由子さんのブログ (「心の底からジャズを愛しています」だって。エモい!)
 片倉さんのプロフ (てか、この人筋金入りの人じゃん!やべ、完全に無知な状態で臨んでしまった。「CDとか出してるんですか?」とかアホなこと聞いちゃったよ。次から事前に勉強してからコミュニケーションしよ。汗)
 また、観に行きたい、この方のジャズピアノ。
 
パット・グリン (b)
 このベーシストさん初めて知ったのですが、やっぱ外国人ベーシストって日本人に比べて
 パワフルで好きだなぁ。終始ウッドベースを弾かれていました。日本に住んでいるらしい。
 かなり気さくな人で話しやすかったです。
 パット・グリンさんのHP (トップページの写真がシュールレアリズムでいい!w)


セットリストです。

1st
  • Small portion
  • Moon alley:Tom Harrellというトランペット奏者の曲
  • Mean street:Tommy Flanaganの曲
  • Ballad for very tired and very sad Lotus Eaters:美しいバラード
  • Three cards Molly
2nd
  • Before then:Gene Jackson。トニー・モナコ、小沼ようすけとのアルバムに収録
  • Ario:Dave Holland
  • Lonely woman:Gene Jacksonが"beautiful ballad"と言った曲
  • Tongue twister
  • Hey, it's me you're talking to:Victor Louisの曲。
Encore
  • Cool struttin':これはbluesでしたね。Sony Clarkの曲。

知らない曲だらけでした。
これらをApple Musicで聴き倒していきます。

ちなみに、Gene Jackson作曲のBefore Thenはこのアルバムで聴けます。

本当に僕は大好きな作品で、毎日聴いています。
気分がノリます♪小沼さんのギターが気持ちいい。


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赤坂にある会員制のレストランに行ってみました。

ここWagyumiafiaは、ホリエモンが和牛の素晴らしさを世界に伝えるために作った
Wagyumafiaというアンバサダーユニットのお店だそうです。
シェフは、ホリエモンではなく永山さんというイケメン。

9月から有料会員制になるそうなので、無料のうちに行ってきました。

8000円の定番コースをオーダー。
最初から最後まで和牛です!

カイノミの刺身
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尾崎牛のスジで出汁をとったスープ 
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IMG_3985 ⇦器も綺麗


尾崎牛の三角バラの刺身
 撮り忘れてた。。。


中バラ肉のビーフシチュー
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カイノミ、外もも、バラの焼肉
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しゃぶしゃぶ(+〆はラーメン)
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使われている牛肉は、尾崎牛というらしく
「あれ、尾崎ってどこだっけ?」と話してたら、
尾崎って、人のお名前、生産者のお名前だそうで。
日本で初めて人の名前の付いたブランド牛肉だそうです。

尾崎牛リンク

宮崎県なんですね。

お店は、台風が来てる8月のお盆の平日でしたが、満席でした。

美味かったなー。
有料会員には、僕はなりませんが。。。



こんにちは。
絶滅危惧種、大企業のホワイトカラーです。
今週は、ニッポン大企業あるあるの1つ、会社一斉の夏休み期間中です。

その夏休み、東京都から出ていませんが、
いくつか個人的に事件があったので、記録しておきたいと思います。


1つがバンカラの体験。
BAN×KARAです。(←お店HPへのリンクあり)
バンドをバックにカラオケやっちゃいましょう!
という今までありそうでなかったお店です。
新しいビジネスモデルの夜遊び場です。


↓こんなとこです。(歌ってるのは筆者)
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てかね、これ想像していたより超絶に楽しい!!
突き抜けた楽しさ。

なぜ楽しいか、のポイントはいくつかあるのですが、


1、まず何より生バンドをバックに歌うの最高に気持ちいいんです。
つまりボーカルと化しているのと同じですからね。
「俺なんてボーカルって柄じゃないから。。。」
と今まではベースやらギターやら脇にいた人間が僕ですが、
かなり楽しめました。

確かに、人前で歌うわけなので、少し緊張するのですが、
何歌ってもスタッフさんも、周りのお客さんも盛り上がってくれるので、
パリピではない僕も全然歌いやすかったです!
周りもパリピ率は全然高くないです。
いろんなお客さんがいらっしゃいました。

で、ここ楽器も弾けるんですね。
友達は何回もドラム叩かせてもらってました。
僕はギタリストなのに、1曲も弾けなかった。。。
カラオケソングも少し練習しとこ。


で、

2、人の歌聞いてても結構楽しいのですよね。
ここ来る人結構みんな歌う上手いし、芸達者な人とかもいて。
一緒に手拍子したり、タンバリン叩いて、盛り上げて。
何より生バンドが演奏しているので、それ聞いて音楽に身を任せているのも気持ちいいわけですよ。

ひとつ気付いたことがあるんですが、
女の子ってステージ立つとむちゃくちゃかわいく見えるんですよね。
別に街ですれ違ったくらいじゃ振り向かなそうな子でも(←すみません、すみません)
ステージで歌っていると超絶にかわいく魅力的に見えるんです。
なんでなんだろう。
アイドルに夢中になるファンの心理もこの辺に理由があるのか?

そうしてお客同士やスタッフさんで盛り上げ、盛り上げられ、
ってやってると場に一体感が生まれてるんですよね。



でね、でね。

3、何より、このバンドまじすげえ!んですよ。

どんな曲でも演奏できちゃうわけですよ。
「ごめん、俺この曲知らないからパス」とかないわけですよ。
全曲、尺とかコード進行を暗記しているわけでもないだろうに。
ま、さすがに、たまに間違えてたりしてましたが、全然気にならない。
それは多分気付いていない人の方が多数派。
そして、逆に彼らが得意なのであろう曲になった時の演奏の豪華さはすごい!
これはもう普通のカラオケは寂しくて戻れなさう。。。
ベースの兄さんとか、ガム噛みながら余裕そうな涼しい顔で最高のグルーヴを生産していらしゃって。
最高に気持ちよかったです。
話しかけたらすごいいい人だったし。
イヤモニでカラオケを聞いて演奏していて、知らない曲も予想しながら弾いているらしいですよ。
すごいな〜。



というわけで、このバンカラ(BAN×KARA)のおかげで、
音楽の力って本当にすごいなって、改めて思い知らされました。
これだけ人を楽しませて、知らない人同士しかも比較的シャイな日本人なのに一体感まで生んで。

そして、こんなバンドマン、プレイヤーがゴロゴロしているんだなぁと思い
大変な刺激になりました。

ぜひまた行きたい。
そして、このバンドマン達に近づきたい(←バカですねぇ)


  


会社が夏休みなので、ひたすらジャズギターの自由研究をやってます。

8/13土曜も超超初心者ジャズだけ参加しましたが、
8/17水曜のこの日も、池袋のSomethin'でセッション練習に行ってきました。

この日の演奏は、5:5でいい練習だったと思っています。
「お、できた!」と嬉しいのが5割、
「ダメだ。。。」と悔しいのが5割という意味です。

これは、メンタリストDaiGoさんが、本を選ぶ際の基準として
5割はわかることが書いてあり、もう5割はわからないという本がよいと、
説いていることに通ずるかもと思いました。

「お、できた!」が5割を切るようであれば、個人練習が不足しすぎ、
「ダメだ。。。」が5割を切るようであれば、もっとレベルを上げた挑戦を選んでもいいのかもしれません。

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さて、8/17水曜夜のセッションはこんな感じでした。
超超初心者ジャズ
課題曲:Bag's Groove
参加者:Pf2人、Gt2人、Ba2人、Dr1人、ビブラフォン1人=合計8人

超初心者ジャズ
課題曲:Autumn Leaves、Bye Bye Blackbird
参加者:Sax4人、Tr1人、Pf2人、Gt3人、Dr1人、ビブラフォン1人=合計12人

平日にも関わらず、これだけ人がいたのは、お盆休みだからでしょうか。
会社帰り風のおじさまも2名ほどいらっしゃいました。


この日の自分のテーマは、できることだけやる!!です。
つまり、場の雰囲気に呑まれて、勘違いして無理なことをしない。
知っていること、できること、手数、引き出しの数は確実に少しずつ増えてきているので、
それをきちんとバンドのアンサンブルの中で出せるかという練習。

以上!

で、

今日、先生から教わったこと。
  • 音色を作るには体の動かし方、脱力することも大切。(実際に、ピアノを立っている状態でも、鍵盤の下に潜るような状態でも、座っている時と同じように弾くという練習方法があるらしい!)
  • ルートと3度のみで、いろいろなリズムを交えてソロを取ってみるのもアリ
  • リズムは超大事!:リズムが良ければ、音合ってなくても大丈夫!と言えるくらいリズムは大事。円のリズムから外れないことが極めて大事。ジャズのリズムのストックをもつこと。歩きながらリズムの練習するとよい(→変態への確かな道)
  • 練習はできないことをやる。できることをやるのはただのストレス解消
  • ミクソリディアンとドリアンにはアボイドが無い
  • ジャズギターは6弦の音と、コードフォームを覚えることから始めるとよい
  • 一方ピアノはII-I-Vを12keyで出来るようにすると便利


ここからは自己反省です。
 
良かった点
  • 3曲とも、用意していたフレーズを使うことができた(オルタード含む)
  • Bag's grooveのフォーバースの部分で、僕の前のソリストの弾いたモチーフを真似して展開できた!
  • Autumn Leavesのソロで音が浮かばないというピンチに立たされたが、焦りつつも落ち着いて、諦めずもうワンコーラス挑戦して立て直す。という経験ができた!

改善点と今後の練習方針
  • できることだけやると決めたはずなのに、やはり「間を持たせ目的のポジション辿り」をやって意味の薄いフレーズを排出してしまった。。。→テキトー弾き禁止!
  • Atutmun Leaves のテンポが速くてついていけず、自分のフレーズを出すことに大変苦労した→テンポを早めた練習を取り入れる。
  • 録音した音源を聴くと、リズムも音程もまぁまぁなんだけど、音色がイマイチというふうに感じました→弦のアタック、タッチを改善する。
  • 未だに演奏が平坦に感じます。これは自分だけではなく、周りの初心者/中級者も。→音を詰め込みすぎない練習。1音を伸ばすとか、大胆に休符を入れるとか。


私の技術は、まだまだ理想には程遠く、
本番で緊張した両手をコントロールするのに苦慮したり、
ハズした音を出して恥をかいたり、と悔しい思いをしているのですが、
一方、少しずつではありますが、確実に成長しているということも実感しています。
これもこうやって定期的に外に出て演奏しているということが大きいと思います。
私は家練と先生レッスンの往復+年1回程度の発表会という練習を数年続けたわけですが、
その間は、なかなか成長が実感できませんでした。
やはり人間は大胆に恥と失敗をかいてこそ、成長曲線が大きくなるのではないかと学んでいます。


そして、こうして自分の思いをなるべく言語化しておき、
頭の中を整理しながら、より効率的に前に進んでいきたいと思います。


  


またまた、随分前、NHKで放送された
プロフェッショナル仕事の流儀のメモ。
囲碁棋士 井山裕太さんの回がおもしろかったので、メモしておきたい。
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0425/

日本棋院HP
http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000385.htm


書体デザインとかもそうですが、囲碁とか全然興味なかったが、
やっぱり何事にも全てに通ずるものってあるんだなと再認識させられて、
とても参考になりました。
この井山さんが囲碁で取り組んでいる姿勢は、
ビジネスにもアートにもあらゆるものに共通する真理が間違いなくあると思います。


<井山さんの言葉>

常識よりも直感を大事にする


安全な策は最善策ではない

反省はするが、後悔や過去を引きずったりしない

囲碁への情熱を失わないように、集中して勉強し、短い時間で切り上げる

強い人は、「自分のもの」を持ってる
自分にしか無いもの、自分は絶対ここには自信があるというのが大事

誰になんと言われようと自分はこうなんだ、というのがないとダメ。

どんな状況でも自分を信じ抜く揺るぎない力

一手一手、自分はこう打つと魂を込める

批判を恐れず大胆に打つ



放送自体は3ヶ月くらい前なのですが、今の自分に特に引っかかったのは

囲碁への情熱を失わないように、集中して勉強し、短い時間で切り上げる

ですね。

今夏休みなので、
(てかこの全員一斉夏休みっていう制度もいい加減早く変わらないかなと思うのですが)
家に籠ってギターの練習しているんですが、結構疲れてくるというか。
あまり疲れすぎないように注意していますが、飽きるくらいなら
その前に切り上げて他の事をしようと思います。
本読んだり、映画見たり、芸術に触れたり、緑を見に行ったり。


あとは、やっぱこれです。

安全な策は最善策ではない

これはいろんな成功者が口にする言葉であり、
サラリーマンの口からは一度も聞いたことのない言葉です。



ちなみに、最近NHKのHPでこんなインタビューもupされたようです。

棋士・井山裕太 常に心がけていることは



  

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