30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ

2016年05月


情熱大陸、和知徹さんの回を見た。

肉の料理家。


以下、私の心に留まったものをメモしておきたい。


(食の旅でタクシーを使わず、歩いて移動するのは効率悪くないかと問われ)
効率が悪いからいいんですよ。
自分のそのときの能力をフル活用するから。
そうしないと得るものはない。
効率とか合理性を求めたら料理が美味しくなるかというと、そうとは限らないので。
 

(羊料理の本場に新しい料理を求めて、中央アジアのあちこちを旅している時の一言)
羊を料理するっていうことだけじゃなくて、原点を知ってちゃんとそれを消化する必要がある。
昇華して自分から出てきたものが残る。


そのまま音楽、ジャズに通じるものがあると思った。
 


 


ある日の70分のヨガレッスン終盤。

仰向けで寝るというポーズをしていた時。

「フランス人て律儀だな〜」という仮説に行き着いた。




本来ならヨガって瞑想の一種らしいですから、考え事をしてはいけないと思うのだが、
ついつい考え事をしてしまう。ダメダメですね。。。

で、なぜフランス人が律儀かと思ったかというと、
フランス語では、iPhoneのことを「ライフォン」って言ったりする。
それを提供している会社は、そう、「ラップル」だ。

どういうことかと申しますと、

英語で言う"the"の定冠詞が、"le"(男性名詞)もしくは"la"(女性名詞)で、
le pain(パン)、la tomate(トマト)となるんですが、
次に続く名刺が母音である場合に限って、
 l'ami(友達)、l'usine(工場)などのようにくっついてしまうんですね。 
そこまではまぁいいとして、固有名詞もそうしてしまうのがすごいなと。
だから、l'iPhone(ライフォン)、l'Apple(ラップル)なんて発音が発生してしまう。
別にle iPhone(ル・アイフォン)、la Apple(ラ・アップル)でもそんな発音しづらくないと思うんだけどな。
てか、「定冠詞なくてもいいじゃん、わかるよ」と思うのですが。

本来の発音を変えてまで文法を守るフランス人、
変なとこ律儀だなぁ、と
そう思いませんか??

また気が向いたら考察を深めてみようっと。






行ってきました、池袋Somethin’ Jazz Club。
超超初心者クラスと、超初心者クラス。



Bag's groove
Now's the time
Autumn Leaves
Bye bye blackbird

人数があまりいなくて、結構たくさん演奏できました。

2週間前の参加後から、下記のようなことをメモ帳に書いて練習しようと思いました。


練習方針 5/1-5/14

できる範囲の事確実にする

F blues
1-3フレット禁止
自分のコントロールできるフレーズを増やす

Autumn leaves 
3度の猛練習
練習ドリルを作る(頭が整理できていなくて、集中できない) 全音
鉄板エンディングを作る

BBB
コードトーン練習の反復
書きソロをやる

Fブルースは1−3フレットだとどこに何度の音があるかも大体把握できるようになっていました。
しかし、セッション行くとそこばかりで弾いてしまってました。
そこで、他のポジションでも弾けるようにと、練習中ここを使用禁止にして、
その代わり4弦7フレット=A(F7の3度)を中心とした5−9フレットに慣れるように
ここだけでアドリブを取る練習しました。

そして、なるべくコピーしたフレーズをこれ見よがしに入れることよりも
ごくごく簡単なフレーズをリズムで楽しむことを意識しました。

Autumun Leaves は、結局ペンタ一発で弾いてしまう病から抜け出すために
3度を追いかける練習に集中。コードトーンを追いかける前の基本練習ですね。

この辺は、セッションでも少し、少し、ええ、少し出せたと思います。

まだまだ結局マイナーペンタポジションに頼ってしまったり、
意味のない無駄な音を弾いてしまったり、外した音を出してしまったり、
あるんですけど、2週間前からは進歩したかもしれないなと感じます。



そして、何より少しずつ、無駄な緊張がなくなってきたかもしれません。
未だに池袋駅に着くと、なぜか「ゥオエーッ。。。」て感じになるのですが、
以前よりはやや落ち着いてきました。緊張し始める時間もだいぶ遅くなってきました。
何でそれくらいで緊張してんだよと思われるかもしれませんが、
確かにそうなんですが、こうなんです。


んで、ドラム初体験しました!
珍しく、ドラマーさんが不在で持ち回りで簡単にやることに。
右手でライドシンバルをチーンチキ、チーンチキ、左足でハイハットを2、4拍で鳴らしてるだけなんですけどね。
右手疲れましたが(多分姿勢が悪く、右手に余計な負荷がかかってた?)、おもしろかったです。
さらにSomethin' のオモシロいところは、それで4バースのドラムソロも回してしまうところ!
全く経験がなかったのに、ドラマーとしてバンドで演奏できるなんて素敵な体験です。
ありがたい、ありがたい。


また2週間後に成長している自分を目指して練習に励みます。








あ〜。やっと週末。
会社からしばし逃れられる、という感じがする。
こんな感情久しくなかった。

それに影響されてか、最近疲れてしまっていて、
ジャズギターの練習も量が十分でない気がする。

それでも、毎日ギターを手にしているわけですが、
ジャズギターの練習って僕にはすごく難しい。
なぜなら、何を練習していいかがわからなくなる時が多いから。
自由なものを練習するって、練習も自由度が大きいから悩む。
やるべきことはたくさんあるけど、たくさんありすぎてどれから手をつけたらいいか悩む。

スケール、運指、リズム感、フレーズ、イントロ、エンディング、
バッキング、コンピング、コード進行、ピッキング、、、うわぁあ〜!

そこで、自分がどう悩んでどう言う練習をしているか記録していきたい。

まず、昨晩思いついたのが、3連符をFブルースで練習すること。
いやFブルースで3連符を練習すること。

正直、僕はジャズブルースがあまり得意じゃない。
演奏中、これを弾きたい!っていうのが出てこないんですよね。
結局毎回ペンタトニックポジションで8分音符でダラダラ弾いちゃう。。。という

そこで、まずはやっぱりジャズブルースのお手本をたくさん聴かなきゃということで
いろんな人のジャズブルースを集めて、プレイリストを作って、聴きまくるようにしている。
その中から、Wes MontgomeryのThe Winton Kelly Trioとのライブ音源、Smokin' At The Half Note
にNo BluesというF keyのブルースを聴いていた。



実にWesのソロは、リズムのバリエーションが豊富だと気付いた。
リズムと相まったフレーズのストックが豊かだ。
これが自分に欠けているものだと気付いたんです。

Fブルースに関しては、今まで有名なフレーズをコピーしたり、
コードの3度をターゲットにフレージングする練習をしてきたけど、
次はリズムのバリエーションを増やそうと決めた。

昨日まず始めたのが、3連符。
4分音符に3連符を当てるのは比較的馴染みがあるが、
2分音符に3連符を当てる練習。
これが慣れたらどんどん違うリズムも身につけていきたい。

そして、さらにもう一つ開発した練習方法が
まず自分で2小節程度、リズムを意識してフレーズのインプロバイズを出し
次の2小節は、それをギターで真似するという練習。
これは結構いい気がする!

リズムも音程もまず自分からまず着想して、
それをギターで再現するという、インプロビゼーションのあるべき姿を追求できそうだからだ。

これらを根気強くやってみよう。
結果のために頑張ることも重要だけど、そのプロセス自体を楽しもう的な考えを
pha氏の著作「しないことリスト」から学んだ。

そんな感じでいこう。




 


私の2番目のギターを紹介したいと思います。

IMG_5674


Fenderストラトキャスターです!

正式名称(?)は、
Fender Custom Shop 2014 Namm Show 1960
Stratocaster Relic Burgundy Mist Metallic
みたいな感じです。

IMG_2677

こちらが仕様です。

Body: Alder
Neck: AAA Flame Maple
Necj shape: Mid 60's style oval "C"
Scale length: 25.5"
Fretboard Material: Indian Rosewood
Fretboard Radius: 9.5"
Frets: 21 Sanko 6105 frets
Nut Width 1.650"
Bridge Pickup: Fat 50's Strat
Middle Pickup: Fat 50's Strat
Neck Pickup: 50's Strat
Controls: 1 x Volume, 2x Tone, 5-way Switch
Bridge/Tailpiece: Strat Vintage Relic


渋谷のクロサワ楽器で買いました。
(↑↑ 回し者ではないですが、この店、僕みたいな初心者にも対応がすごくいいので大好きな店です)
なぜジャズメンがストラトを買ってしまったのか。。。
今となってはよく覚えていませんが、
きっと、ギタリストたるもの、いいストラトを所有しておかなくては的な心情と
当時会社の同期でPOPSのバンドをやっていたので、
そこで使えるかなと思ったんでしょうね。
あと、John Friscianteが大好きで、、、というのもあったと思います。

でも、ジャズにはあまり向いてないのでES-335を買ってからはあまり触ってないです。
(ごめんね) 

正直、ビジュアルの第一印象はあまり好きじゃなかったです。
「なんでハゲた下からサンバースト覗いちゃってるんだよ」って感じでした。
そもそもこのバーガンディーの色も僕向きじゃないなと。

でもでも、アンプに繋いで弾いた時の感じがすんごく良かったんですね。
ジョンフルシアンテの枯れた音のような感じ。
特にフロントピックアップの、ある種の温かさと乾きの絶妙なバランスがシブ甘いサウンドを出していた気がしました。

あとネックです。
ネックの裏は、これまたレリックでハゲていて、スベスベしていて気持ちいい。弾きやすい。



この時、もう一本候補があって、こちらのほうがビジュアルもとっても好きで
値段もだいぶお手頃でした。それがこちら。

IMG_5626

ちょうどジョンフルシアンテもこのフィエスタレッドのストラト使っていましたよね。
マッチングヘッドではなかったと思いますが。
でも今こうして写真で見返しても、この子は超かわいい。かっこいい。

やはり私も男。
生物学的に視覚情報の刺激を受けやすい生物として30年近く生きてきましたから、
女性もギターも何もかも、見た目だろというのがありました。


でもこの時は、散々悩んだ挙句、結局音と弾きやすさを重視した買い物をしました。
そしてこの判断に後悔は一切ありません。
未だに手元にいてすごくかわいいし、デザインも好きになってきました。
やっぱ中身なんだなぁというこの学びを、今後の音楽人生のみならず、
恋愛にも生かしていきたいです

ジャズがある程度上達して、
フージョンとかブルースとかロック/ポップスに手を出す余裕が出てきたら、
このバーガンディーともっと濃密な時間を過ごしたいと思います。
待っててね。うふふ。

 
 

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