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きっかけ

ちょいと前に、素晴らしいブログに出会いました。もちろん音楽演奏に関するブログですが、著者のプロフィールがなく、エントリーも数えるほどしかないのに、ハンパない説得力の嵐で「なんだこのブログは!!」と感激していました。僕としたことがブックマークも何もしておらず、もうググっても見つけられません...あれは幻だったのかな。

そのブログに書いてあったことの一つに、自分の演奏をフィードバックせよというのがありました。

「常に録音か録画してチェックせよ」

「まずあなた自身があなたの演奏のファンであれ」

と。

特に2つめの言葉が良すぎますよね。
(ちなみに、本当にこういうことを言っていたかどうかは僕の記憶次第です...)

なるほど!と思い、それ以来、日々自分の演奏をスマホで撮って、チェックし、Instagramにアップするようになりました。曲じゃなくても立派な演奏じゃなくても、アルペジオやスケール練習のような基礎練習でも撮って上げています。

いくつかの効果を実感しています。




Instagramにアップするメリット

1)客観視できる

もちろん自分の演奏を客観的に見、聴くことになりますから、いろんなことに気づきます。
「音色がイマイチだな」
「リズムがズレてる...」
「思ったよりブリッジ側でピッキングしてるな」
「難しい運指の時、顔が歪んでるな」
いろーんなことに新たに気づきます。

ただ動画を撮るだけだとここで終わる可能性もありますが、SNSに上げるということは他人に見られるということ。そうすると、練習がただの個人練習ではなく、人に見せるための演奏を強烈に意識した練習になります。ブラッシュアップしなきゃ!と脳にプレッシャーを与えられるし、自然と今やっていることの完成度を求めるようになります。

2)反応が嬉しい

人の反応が嬉しいです。自分では大したことないパフォーマンスと思っていても、いいねをしてくれたり、コメントをくれると、それが報酬になって、脳が喜んでいる気がします。モチベーションになりますね。

3)ハッシュタグ

ハッシュタグをつけるのがいいなと思いました。なるべく多くの人にアクセスしてもらいたいという意味もありますが、自分で自分のつけたハッシュタグを利用することで、例えば、同じ曲の、他の人の演奏を発見することができます。これはとても参考になるし刺激になります。



ということで、Instagramこれからも続けていきたいと思います。ゆくゆくはYouTubeにも上げていきたい...!