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先日、仲間内で定期的に開催してるセッション会をまた催しました。セッション会といっても、ポップスをコード鳴らしながらみんなで歌ったり、持ちネタがある人が演奏したり、時にアドリブを回してみたり、という超初歩的なやつです。楽器の弾けない見学者もたくさんいました。

こんな状況で演奏してて、やってる最中はがむしゃらだったけど、終わってからな〜んか後味が悪い...。ま、それは自分の演奏の失敗とかを悔やんでるわけなのですが、その失敗の要因に一つ気づいた。

うわ、俺まだ人前で演奏する時、ええかっこしようとしてるわ.....」と。

この仲間内では割と僕は演奏できる方なので、なおのことイキってしまったのだろう。さらにこのセッション会にはギャラリーがいるから、しかも女性も割といるから特に.....なんと悲しい佐賀orz


もっともこういう場でなくとも、例えば、先生や仲間と演奏する時に萎縮してしまうのもこの邪心があるからと自覚している。

この邪念を取り払わないといい演奏ができない気がする。演奏中そんなことに脳のメモリを取られてるのではなく、周りの演奏を聴く、リズムを感じる、メロディーを感じるという方に集中した方がよいのだろう。


大企業の会社員だった時のことを思い出しました。
プレゼンする機会が多く、毎回プレッシャーに潰されそうになっていたけど、その度自分がいい格好しようとしてたことに気づき、「自分が伝えたいことをきちんと伝えるのがプレゼンの目的なんだ!」と自分に言い聞かせて取り組んで、上手くいっていました。


人にすごいと思われたいのではなく、まずは自分が楽しめる演奏、グッと来る演奏をしたい。そこに集中したい。ついでに、それに共感してくれる人がいたらラッキー。

自分の演奏で、何を伝えたいのか。そんなことを意識しながら練習、本番に臨んでいこう。