ニューオリンズの伝統あるジャズクラブ「プリザベーションホール」の専属のジャズバンド、プリザベーションホールジャズバンド。

今年6月小沼ようすけさんがジャズのルーツを訪ねにアメリカを旅しておられたが、その時にニューオリンズでこのバンドをご覧になって感銘を受けたそうで、そのレコメンドで行くことに。

8.11木曜@ビルボード東京 1st set。


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いいステージって、たとえ聞いたことない曲でも、1曲目どころか、1音目からラストまで引き込まれますよね。それが今回でした。

アメリカ〜って感じの音楽。めっちゃめちゃよかった。 てか、ジャズのバンドで、ステージ上をこんなに動き回る人たち初めて見ました。  

サックス&クラリネット奏者が急遽体調不良で来日叶わずということで、6人編成でした。

(b)パットメセニーみたいな髪したおっちゃん。この人がイントロ出すことが多かったように思うが、ベースめっちゃよかった。 ベースソロでは前に出てきて、ベースと一緒にくるりと一周したりとかアクションも取り入れてて。

(e.pf)一番おとなしかった。でもこのやんちゃなバンドの中で一人クールに弾く姿は、これまたかっこよかった。 

(sax)個人的にこの日の一番カッコよかった人。白人で髪をカッチリキメて、サックスも白色で音色もすんごく綺麗。サックスを吹く姿、歌う姿、ステージ脇によけてパーカッションに徹する姿etc、ステージの立ち回り全てがエンターテイナーだった。 

(tb)1番のひょうきん者。ちょっとサイズ大きめの黒人のおとっつぁん。トロンボーンを観客に向けたり、ソロ中に客席に降りたり、床にトロンボーンを押し当てながら吹いたり、吹かないときは踊ったり。「ハァーレルゥーヤーー! なんとかかんとかーー♫」ってボーカルを取ったりとか、場内を盛り上げるのに大きく貢献していた。


こういうホーンアンサンブルのバンド音楽もいいですね〜。


今日も音楽に生きられて幸せ。