あの曲もやらなきゃ、この曲もやりたい。あれもコピーしたい、この覚えたフレーズも復習したい。この曲はアルペジオもやらなきゃ、3度、5度、7度を追いかける練習。それから書きソロもやりたいし、ベースとメロディーを弾く練習もしたい....,,,

僕にとって、練習は迷いと選択の連続だ。

次何やろうかな...で数分取られることもある。で、選択した後も、他のことが気になったりする。これでは集中力が半減してしまう気がする。いかん!

では、どうすれば良いのだろう。

考えた。

(1)それぞれの課題に対して、期限と達成レベルを決めるのはどうだろうか。

この曲はいついつセッションでやる。イントロ、テーマ、アドリブソロ、コンピング、エンディング...全てを完璧にしたいけど、それは難しいから、せめて○○○だけできるようになろう。そうすれば前回のセッションより一歩前進できる。100点満点を目指さず、小さいけど確実な前進をできるように心がける。しかしながら、お勉強のテストとかも必ずしも毎回点数が上がるわけではない。下がる時もある。でもきっと成功している人は、それでも長いスパンで見れば、きっと右肩上がりのはずだ。だから僕も、一喜一憂することなく長い目で見てみることにしよう。
 

(2)完璧主義ではなく完了主義を心がける。

時間で区切り、その時間内でクリアできなくても諦めて、次のことをやる。ダラダラしてしまいそうだから。1日でマスターできることもあれば、苦手なことは数日かかることもあるだろう。そう思うことにしよう。


(3)取捨選択を意識する。

ゴールまでいろんなプロセスがある、いろんなアプローチがある。練習方法も練習態度も、ミュージシャンによって千差万別。ただ共通していることは、(1)みな圧倒的な量の努力をしていること、(2)基礎を大事にしていること、(3)誰かの指示ではなく、悩みながらも自分の頭で考えてやっているということ、だろうか。それを大事にしつつ、今何を選択し何を捨てるか自分の頭で考えたい。
 

(4)1日の中でやる練習は、単種類×多時間であるべきか、多種類×少時間であるべきか。バランスかな?

例えば、1つのフレーズだけを覚えこもうと1日ずっと練習するのは、集中力続かなそうだし、逆に、あまりに多くの曲と課題を課せば、学習効果は薄れる気がする。ここはつまらない答えだけど、バランスな気がする。でも1つ言えるであろうことは、脳が飽きているのに、無理に続けない方が良さそうだということ。



こんな感じで、迷っても地道に続けていこう。