僕は毎日のギター練習を当然ながら、家で行なっています。

下手をすると、一日中家に閉じ籠ったままです。でもそれだと頭がおかしくなりそうになります。

「じゃ、外で練習しよう!」

よくトランペッターとかサクソフォニストとかも河川敷とかで練習してますしね。


直感的に浮かんだ場所の候補が、代々木公園と湘南海岸。
4月末、寒い冬が過ぎ、暑すぎもしないこの時期。
且つGW前で人もまだ少ない。
これは湘南でギターを弾くベストタイミングだろう。


でも、海岸でギターを弾くって絵になりそうだけど、
  • そもそも迷惑じゃないのか
  • ギターは潮風に当てても大丈夫なのか
そんな疑問が生じてきました。
特に機材への影響は心配。
知恵袋などでは、この手の質問に対して、

「ギターを潮風に当てるなんて、考えられない!」
「安い捨てギターならいいんじゃない?」

というような声が多数派な印象がありましたが、我らが小沼ようすけさんは、堂々とメインギターを海に持って行っているではないか!!しかも海岸で牛に向かってギターを構えるお姿はもはや神のよう。

迷わず行こう、湘南海岸へ。
エレガットAntonio Sanchezを担いで家を出る。


昼前くらいに片瀬江ノ島駅に到着。


まずは、駅近くの「江ノ島小屋」というお店で腹ごしらえ。
http://enoshima-koya.com
生しらす丼はとっくに完売しており、まかない丼という魚のたたき丼と大アサリのフライを注文。
店内の雰囲気もいいし、料理もおいしくて佳い!

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でもこんな大きいアサリ初めて見た...これハマグリじゃなくって?


そして、海岸公園へ向かってギターを弾く場所を探す。

眺めが良くて、人が少ない場所がいい...。

でも、GW前なのに結構な人の数とサーファー。

結構良さそうな場所があっても近くでおっさんが上半身裸で寝ていたり、、、

裏が水族館のイルカのショースペースの裏で、アナウンスの声に遮られそうだったり、、、


15分ほど安息の地を求めて歩いて腰を落ち着ける。

よく考えたら路上ライブもやったことない僕は、こんなパブリックな場所でギターを構えるなんて初体験。やや気恥ずかしさを感じつつ、もうここまで来たらやるしかないので、ギターを取り出す。

いろんな人たちが前を通っていったけど、変な目では見られなかったかな。

砂浜でゴミ拾いや遊びをしていた、おそらく学校行事で来ていた、小学生の団体にはジロジロ見られたけど。。。

結局誰からも怒られることもなく、変な目で見られることもなく(たぶん)、ギターへの潮風の影響もほぼなく(2−3時間くらいたいしたことないか)、無事に海岸でギターを楽しめました。


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暖かくなって来たとはいえ、まだ長袖の時期でした。そういえば。


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どうしても砂浜に素足で踏み入れたくなって、さらに、タオルも持っていないのに海水にも触れたくなって.....


帰りは、江ノ電で。

この駅のこじんまり感、街との境目の希薄さ、レトロ感、なんて情緒的なんだ。

まず、この駅、電車よりもホームが短いために、1両目がホームから飛び出しており、1両目には直接乗り込めないというエモさ。

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湘南海岸を見せつつ、

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小道をトコトコ走って行く。

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なんかのアトラクションに乗ったみたいだ。

久しぶりに江ノ電乗ったけど、こんなにエモがほとばしっているとは!!

いいなー、湘南。
こっちの方に住みたいという人たちの気持ちがわかる。

で、この流れでなぜかよくわからないですが、帰ってから体調崩しました。鼻水が止まらなくなる病にかかるという。半日潮風と日光に当たって披露が蓄積したのか、潮風に乗った花粉か砂埃が悪さしたのか。
 
でも、この日以来、天気のよい日は本能的に、自宅の中庭でポロポロ弾くことも増えました。
太陽の直下でギターを弾くことも気持ちが良いですね。

今度は代々木公園デビューもしてみたい。