30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ


実は、私、男でありながら、
あまり世の男性が興味のなさそうなもの=どちらかというと女性の方がマジョリティのもの
に興味を持つことが多いのです。
別にゲイでもオネエ系でもないのですが。
(この謎のヒントが今回の占いにありました!)

ヨガとか、整体とか、ヘッドスパとか、ロクシタンとか、オシャレなカフェとか。
高校も英語科で、女子35人/男5人という稀有なクラスに所属してました。

そして、占いです。

元々は占い信じない派で、あまり興味がなかったのですが、
オーラの泉という番組にハマり、橋本京明さんをTVで拝見して
「スピリチュアルな世界って本当にあるんだなあ、すげえ。」
と思うようになり、興味を持ち始めました。
それと周りの友達でも(全員女友達ですが)、
巷の占い師に言い当てられたという話を聞いていたので、
いよいよこれは本当だと思うように。

(↓オーラの泉、須藤元気さんの回とか目から鱗・・・)


その人がどういう人か、どう生きていったらいいかということを
その人の前世(ルーツ)に遡って分析していく。
本人しか知りえない部屋のことやら、過去のことなどなどを言い当てて
驚かれている光景を目の当たりにして、いいなぁと思ったものです。

僕は、自分の将来のこととか、いつ結婚するかとかを聞きたい訳ではなくて

自分がどこから来た人間であるか、
どういう人間であるか、
自分で気づいていない才能がないか、

というようなことを教えてもらえたら面白いなぁと思いました。

なんか「あなたはこういう人間ですね」って言い当てられたい欲求ってありませんか?
心理学で言うところの「ジョハリの窓」というやつをすべて言い当てられたいみたいな。

(ジョハリの窓についてはググるか、植木理恵さんの著作でどうぞ)



実は、電話占いや町の占いで見てもらったことが数回あります。
恥ずかしくてあまり人に言ってないのですが、
ええ、もうここでは正直に言いましょう。

ちなみに、町の占い屋さんの店の待合室は女性客ばかりで
完全に僕は浮いていたと思います。。。


どんなことを相談していたかというと、
  • 今、引っ越すべきか
  • ウマの合わない友達がいるがどうすればいいか
  • 彼女はどういう人間なのか
  • 自分はこういう生き方をしたいかどうか
etc。

これらの占い師さんは大体単価で言うと10分1,000円くらい。

当たっている!と思うことがある反面、
半分くらいはあんま納得いかないって感じでした。
まず、最初に名前と生年月日を記入させられた上で、
「今日のご相談は?」と聞かれるんですよね。
で、人間関係の相談すると「その人のお名前と生年月日は?」
仕事の相談すると、「会社名は?」となる。

違う!

TVで見た江原さん、美輪明宏さんはそんなの聞かないぞ!
ご相談内容は?と聞かれる前に、核心に迫って来るぞ!


そこで私の理想の占い師さんをググって探すことに。
でも、評判が良くて単価が高い人は大体予約制限があったりで
探すの苦労しました。
やっとこさ、渋谷区某所に非常に評判が良く予約できる占い師さんを見つけました。

1時間15,000円!(10分2,500円)
そしてなんと予約できたのは10ヶ月先
しかもHPも綺麗だし、実際に相談した方々のレビューもいい感じ。
これは期待が高まります。
しかも予約者にはメルマガが送られてくるのですが、
それが結構グッとくる参考になる内容なんです。


そして、先日その占いに行ってきたんです。

主に聞いたことはこんな感じ。
  • オーラ、前世
  • 自分はどういう人間か
  • 今後の生き方、働き方
  • いつか会社勤めを辞め、独立したいと思っているが・・・
  • 私が九州とフランスに感じている郷愁は何か
  • 音楽を追求していきたいのだが・・・

教えて頂いたこと

オーラは緑(平和)と白(奉仕、平和)。

で、僕の前世はどうやらイギリスの女性だったようです!笑
イギリスの牧場の大家族の一員だったと。
(フランスじゃなかったかと少しがっかり)
そこで、家事を取り仕切っていたようです。
これで、冒頭に書いたような自分の中にある女性ぽさがわかった気がします。

今の私は、競うのが苦手で、協力して物事をやりたい人間だ、と。

音楽について伺ってみると、音楽の才能あります、と!
あなたは前世でもギターを弾いて歌っていたと。
マジかと思いましたが、その日僕ギターケースを担いで参上してたんですよね。笑
まぁ、僕の邪推だとは思いますが。。。

仕事は、社会のため、地域のためになる仕事や、
人の心を癒す仕事、または教育が向いているとのこと。
NPOとかマッサージとか薦められました。
(この辺は結構納得できる。)

一方、僕がフランスや九州に抱くこの特別な気持ちは、
どうやら気のせいだったようです笑
明確な答えが得られませんでした。



受けた直後の感想
期待が大きすぎたのか、う〜んという感じでした。
なぜなら、相談に際して聞かれた内容は今までの占い師さんと一緒だったからです。
(名前、生年月日、他人の名前、生年月日、会社の名前etc)
あと、たまに歯切れの悪い回答も返ってきたりして。

でも、改めてブログに書いて振り返ったことで、
半分は参考になったということで感謝したいと思います。
でも他のすぐ占ってくれる単価のもう少しお手頃な占い師さんとの違いは・・・
僕には見いだせませんでした。

占い師さんといえど、万能ではないのかもしれませんね。
江原さん、美輪明宏さん、橋本京明さんみたいな人は
本当にトップレベル中のトップレベルなのかも。


で、

今はもう占いには、あまり興味がありません。
今、私が新たに情熱を注ごうとしているものは、(今度ブログで書きます)
どの占い師からも指摘されたことがないし。

結局、自分の直感が第一なのかなと思っています。
直感というと聞こえがいいですが、平たく言うと
自分が「こうしたい!」と思うものです。
それに素直になって傾倒することが一番大事なんじゃないかなと。



今回一番わかったことは、

自分がやりたいこと、感じていることがあって、
それを他者に否定されても、自分の中に残り続けるものなら、
それはもう本物と思い込んでいいのではないかということ。
それがどんな相手であっても。
占い師であっても
先輩であっても
尊敬する人であっても。

ということ。

僕は今まで、どちらかというと世間一般のレールに乗ってきた人生でした。
これからは、Inner voiceに従ってみたいと思っています。



↓美輪さんや橋本京明さんにご興味があれば!
特に正負の法則は、人類皆、絶対に知っておくべきだと思います。






情熱大陸って番組、本当に好きです。

今回はスポーツの二人。(放映された時期はだいぶ離れていますが。。。)
見ながらメモっておいおたことを、ブログにメモっておきます。


●羽生結弦(フィギュアスケーター)
 
孤独。周りの環境に精神や肉体に左右されるので遮断しないとパフォーマンスが出せない。孤独にして欲しい。

Q 本番終わったら何がしたいですか?
A まず、練習がしたいです。  

Q 強い人間ですか?
A めちゃくちゃ弱いです。

Q 辛い時はどう乗り越えるか?
A 乗り越えない。辛いものは辛い。

→レベルは全然違うけど、共感できるところがあり、勉強になりました。


●奥原希望(バドミントン、リオ五輪日本代表)

身長156cm。バドミントン界では、ジョーシキでは不利。
でも真長が低いなりの戦い方がある。
柔軟性と正確なショット。
ラリーに持ち込んで相手がばてた頃、勝負を決める。

→何かやりたいことがある時に、いわゆるジョーシキの有利とか不利とか
センスがあるとかないとか、そんなのは関係ないんじゃないかと勇気付けられる。
Bill Evansもインタビューで、
「自分には才能がなかったけど、それが幸いした。
分析力が身についたんだ」
と語っていた。
これも同じことだろうと思う。
↓こちら



そして、同じ情熱大陸で、最近私の今後の人生を大きく変えそうな人に出会いました。
その人については近く詳しく書きたいです。
 
  
 


この週末、6/17,18,19とたまたま続いたジャズ観戦三連戦の最終日。

寺井尚子クインテット@MOTION BLUE YOKOHAMA

最初に言ってしまうが、超サイコーなライブだった。
僕にとっては初めてのバイオリンのジャズ(的な)コンサート。
元々楽しみにしてたけど、それを圧倒的に越えてきた。

寺井尚子さんと私。



<Set list>
Tango pour Claude
二曲目失念...
Cherokee
Rain (北島さん作曲)
Homesick blues
Poor lady flower (with vo.阿部ようこ)
はなレイムーン (with vo.阿部ようこ)
ブエノスアイレスの冬
いつかどこかで(北嶋さん作曲)
Spain

Encore
Sing Sing Sing (ビッグバンド)

*相変わらずセットリストがあやふやですみません。

バンドの編成は、
寺井尚子(vln)
北島直樹(p)
金子 健(b)
荒山 諒(ds)
松岡"matzz"高廣(per)

バンドメンバーもそれぞれみんなかっこよかった。

そして、
寺井さんが奏でるバイオリンは情熱的で、
旋律が美しくて、
音色が豊かで、
とても心地よい。

激しい演奏が続いたからか、
途中、弓の一部の毛の片方が切れて宙に舞いながらも弾き続ける姿が、
荒ぶってる感じでめっちゃかっこよかった。
あと、寺井さん演奏の終わり方がかっこいいんですよ。
最後ピシッと締めて、弓を天高く上げるんですが、
この姿が美しかった。

魂を感じた。 

ピアノの北島直樹さんもサイコー。
ソロがサイコー。

ドラムの人(荒山さん)も20歳くらいと若いのに、
堂々とバンドの一員を構成していて超かっこよかった。

そしてそして!
最後の曲がまさか、まさかのSpain...

あのSpain
 
この情熱的なバンドで
あの情熱の詰まった大好きな名曲を演ってくれるなんて…

正直、個人的には一ヶ月前のChick Corea本人のSpain(w/ 小曽根真)よりも好きだった。
特にやはり寺井さんと北島さんの魂の込められたソロ演奏が素晴らしかった。

一緒に来た人とも終始「すごい…」「かっこいいね〜」と言い合っていた。

寺井さんの活動は今後も追いかけたいと思った。
あと美しい楽曲を生産し続ける北島さんも。


で、終演後はビジネスちっくなことを考えました。
会場の客入りは全座席に対して90%くらいか。
つまり120-30人といったところか?
その前の日の都立大5人、六本木5人に比べれば多いけど、
来場者の中には少なからず、バンドメンバーとかの関係者のようだった。
つまり、一般客は全体の半分くらいなのかもしれない。
日曜夜とはいえ、これだけ素晴らしい技術を披露してくれるエンターテイメントが
これだけしか稼げないというのは、なんか勿体ないな〜と思う。
「ジャズはそんなもんだ」「それがジャズだ」
と片付けてしまうのも一理なのかもしれないけど、
もう少し人が集まってもいいんじゃないかなとも思う。

  


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