30歳からジャズに熱中したらどうなるのか実験室

いい大人になってからジャズギターを本気で愛してしまった痛い男のブログ


以前、自分がジャズギターを練習するのに、PARCメソッドというのを作ってみたと書きましたが、ギタリストでそれに近い考え方をお持ちの方に遭遇したのでメモ。

その方とは、昨日のブログを書くために調べ物をしていたら出会った、ギタリスト永井義朗さん。

ギター教室やブログの他にYouTubeチャンネルを持っておられるのですが、その僕のPARCメソッドに近い考え方というのは、こちらの動画で語っています。





話のメインはギターの練習の取り組み方、ノートの活用の仕方ですが、そこで永井さんは練習を主に3つにカテゴリーしていたと教えてくださっております。その3つとはこんな感じのようです。


その話はこの辺から始まります。


(1)フィジカル
  • 左手の運指
  • 右手のピッキング
  • スケール、コードトーンなど

(2)手法
  • コード一発やII-V-I上でのアドリブ。
  • リック練習ではなく、自分のアドリブ論(アドリブアプローチ)を使う
(3)曲
  • (2)の手法の曲バージョン
  • 流れのある練習
  • コンピング
  • 1日の練習の最後に持ってくるようにしていた


ふむふむ。参考になりますね。

(1)は、PARCのP(Physical)とモロかぶり。
(2)は、 A(Adlib)に近い。
(3)は、強いて言えばR(Repertoire)かな??



自分で作ったメソッドがあながち的外れなものではないのかなと、少し安心しました。




いつもお世話になります。
表題の件、先日ある一流ギタリストがぽろっと喋っていたのをたまたま耳にしました。

しかも、その方の話し相手のもう一人の一流ギタリストも「あ、俺も俺も」と。



え、何、まずは一点集中がいいの??



僕はどちらかというと、「嗚呼、ジャズギターってアドリブだけじゃなくて、テーマもあるし、バッキングもあるし、イントロもやんなきゃいけないし、他にエンディング、イヤートレーニング、ソロギターetc、やることたくさんあって果てしないなー」と思い知らされて、バランスよくやらなきゃダメだなぁ、と思っていたので、「アドリブしかできなかった」というそのギタリストの言葉にハッとしました。
 

それはいわゆる集中練習にも近い気がして、多様練習の考え方にも反すると思うのですが。。。うーん。



世間では「一点集中」「バランス」どのようにみなさん考えてるのでしょうか。
少しググってみました。
 

永井さんというジャズギターの先生は、
というエントリで、練習で迷う人はとりあえずバランスよりも一点集中だ!と勧めておられます。


また、ミュージシャンではないですが、八木さんというブロガーの方も一点突破派。

やりたいこと以外は全て捨てて一点に集中すれば、意外と簡単に手に入るとのこと。むぅ.....料理、運動、ブログをやってる場合じゃないような気がしてきたぞ笑。うーん、悩んできました。

 

まぁ、音楽以外のことをどう捨てて行くかは大きいテーマだから引き続き考えるとして、とにかくジャズ連に関しては、僕が今一番手に入れたい能力=アドリブ演奏能力をひたすら追求しようかなぁ.....


「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」

限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった

経済・マネー 2018.05.16 by R25編集部



この記事を読んだ方も多いと思うのですが、僕はこの記事にかなり衝撃を受けました。

<なぜ衝撃を受けたか>
僕がなぜ衝撃を受けたかというと、前澤さんの説くお金の使い方が自分のそれとは全く違いながら、ものすごく説得力があったからです。
とにかく、今自分が使える限界まで使う。
少しずつお金を使ってもたいした体験はできなくて、自分自身は何も変わらない。

僕も完全にお金をちょこちょこ使うタイプで、つい「なるべくお金をセーブしよう」と思ってしまいます。何かをしようと考えるときに、お金のことも気になってしまいがちです。「限界まで使う」などということを考えたこともありませんでした。

でも前澤さんの説く「お金を使いまくることで、経験や人脈を得ることができて、それが次のお金をもたらしてくれる」という、いわば「減らしまくることで増える」という一見逆説に見えるようなことは、これこそお金の本質なのかもしれないと気づかされました。ぱっと見は逆説ですが、ちょっとシンプルに考えれば、「投資する分だけリターンがある」ということであって、逆説でもなんでもないロジカルな真理なのかもと思わされます。もちろんその投資が外れることもあるでしょうけれども、投資を続けることで、投資判断力も磨かれていくということなのでしょう。

こういったことを前澤さんは、計算でやっているというより本能でやっているような印象があります。バスキアの落札もホリエモンなど周囲はZOZOの良い宣伝になって上手いということを発言しているようですが、本人は全くそういう意図はないと、このインタビューで語っています。すごくピュアな方なのでしょうか。。。

ちなみに、金融商品などの投資テクには一切興味がないようです。ここもすごく納得。そしてホッとした自分もいます。苦手なので。。。



<周りの反応>
僕はあまりに衝撃を受けたので、周りの友人たちに彼らの意見を聞いてみました。他の人がこれを読んでどう感じるかを知りたかったからです。実際、僕の周りのいわゆる「意識高い系」(←侮蔑の意味は全くないです!)の友人らは既に読んでいたという人が多かったです。

しかしながら、みんな僕みたいに衝撃を受けたほどのレベルではなく、参考になったぐらいの感じかなと思いました。中には「そう言われてみれば、自分だって○○○にはお金を使ったよ!」という人がいましたが、前澤さんのエピソードに比べると、正直「なんかフツーだなぁ」と思ってしまいました笑。で、実際に何かを変えようと思っている声は聞きませんでした。



<自分はどうしたいか>
前澤さんの記事を読んで、自分のお金の使い方を省みた時に、是非とも変えたいと思いました。(すぐに感化される単純な人間のようです)

正直なところ、自分にはお金を使うことをケチったり、値切ったり、安いものを探したり、という習性が身にしみてしまっていることは否定ができません。。。特に今は、大企業に勤めていた以前と違い、収入レベルも低いので、ガードに入っていることを認識しています。

そして僕は金を使うことをケチるというより、お金を使うのと同時に発生する「時間を浪費すること」や「モノがいたずらに増えること」を嫌って使わないということも多いです。なるべく多くの時間を確保して、ジャズギターを練習したいし、ブログを書きたいし、本を読みたいし、フランス語を勉強したいし、という。

それでも言われてみれば、極上のクラフトギター(オーダーメイド)、新しいギターケース、エフェクター、シールド、本、フランス語先生の紹介料、家事代行サービス....etcをもったいないなー、別にいらないんじゃないかと躊躇したり、なるべく安いものをといくつかのサイトを横並びで見てしまったり、八百屋でつい見切り品の野菜に手を出してしまったり、それでケチってしまっていることを白状しなくてはなりません。



そこで、僕のコミットメントです。
  • まずは自分のお金を使える限界を知る(収入少ないもので泣)
  • 音楽関係にはお金は惜しまない(コンサート、自分の機材など)
  • 時間を買うことになるものにはお金は惜しまない(家事、料理、安いものを探さない)

..................ってなんかここから既にチマチマしている感じがするので、もう一言だけ。


「ケチらない!積極的に金を使う!」


(意識だけ変えるというのが一番効果のない変化と大前研一さんが言っていたっけなぁ.....)


最後になりますが、ジャズミュージシャンで「うわ、この人金使うなー」っていう方をあまり見たことがなくて、彼らどちらかというと物欲ほぼなくて音楽追求欲だけが、前澤さんの物欲のように「キリがない」のかもなと思ったりします。だから必ずしも前澤さんのお金の使い方が万人に良いわけでないとも思います。



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